岩城整形外科クリニック

岩城整形外科クリニック

岩城 公一院長

20181226 bnaa

JR神戸線摩耶駅北口より、線路沿いの見通しのいい大通りを歩くこと2分。新しい建物の2階にあるのが「岩城整形外科クリニック」だ。院長の岩城公一先生は、総合病院の整形外科で医師として、専門的な医療を行う日々を長年過ごしてきたが、「患者さんと目と目を合わせた診療がしたい」という想いから2018年5月に同院を開業。「今の医療と地域の医療をつなぐ架け橋でありたい」と穏やかな笑顔で力強く語る岩城院長は、地域の中での人と人とのつながりを大切にしながら、患者が気軽に立ち寄れるクリニックをめざしているという。料理の腕前も見事だという岩城院長から、診療への思いやプライベートについて話を聞いた。
(取材日2018年11月20日)

患者と歩幅を合わせて一緒に進む診療を

―先生は長年勤務医としてご活躍されていたそうですね。

京都大学医学部を卒業後、同大学附属病院の整形外科教室に入局し、1年の研修を終えて1993年から静岡県の島田市民病院に、1995年から静岡県立総合病院に、1998年から京都けいさつ病院を経て、2000年から2018年3月まで神戸市立医療センター中央病院に勤務していました。もともと私は、患者さんと目と目を合わせてじっくり話をしながら行う診療をやりたいと考えていたんです。しかし勤務医にもやりがいを感じていましたので、なかなか開業に踏み切ることができませんでした。そうした中で50歳を超え、勤務医としての約25年の間にさまざまな重症患者さんの手術などを経験してきましたし、とにかく忙しい病院ばかりでしたので、これからは地域の住民の方たちと私も一緒に歩幅を合わせて進む診療をめざしたいと考え、2018年5月に開業へと至りました。

―この場所を選ばれた理由と患者さんの印象を教えてください。

出身は隣の東灘区ですので、このエリアには親しみがありました。また最寄りとなるJR摩耶駅は最近できたばかりでアクセスも便利ですし、この辺りを最初に見たときに素敵なところだと思いましたので、ここを選びました。開業にあたり、来院される患者さんはご年配の方が多くなるのではと想定していたのですが、実際は30代から50代の働き盛りの方が多いと感じています。症状としては、腰痛、肩こり、膝の痛みにお悩みの方が多い印象ですね。

―勤務医と開業医の違いはどんなところにありますか?

勤務医時代よりも現在のほうが責任の重さを感じます。すべて自分ひとりで行う部分が多いですから。患者さんは治したいと願って来院されていますので、私は逃げないようにしています。症状に対してすぐには原因が判明しない場合も時にありますが、とにかく私の持つ知識をフルに生かしてベストな治療法を探し、なんとか良くしていこうという姿勢が強まりました。また以前の勤務先は救急病院でしたので当直があったのですが、そのたびに診たことのないような外傷を負って運ばれる方が絶えなかったんです。ですので治療後に患者さんがにこにこ笑顔で帰られるというよりは、命があって良かった、という方もたくさんいらっしゃいました。でも今は患者さんと一緒に歩むことができ、来院されるごとに改善されていく患者さんの姿を身近で見られるのがうれしいですし、やりがいを感じています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細