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みやぎクリニック

みやぎクリニック

宮城 長靖院長

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埼玉高速鉄道線の始発・終着駅として知られている浦和美園駅。駅が開業した2001年から本格化した壮大な街づくり事業は、ここ数年で急速に宅地化が進みつつある。その一画に、2018年5月に開院した「みやぎクリニック」。院長の宮城長靖先生は、訪問診療に主力を注ぎながらも予約制で外来診療を行い、「何でも相談できる地域のかかりつけ医」をめざす。院内の待合のエリアは小さいが、奥に独立した診察室と事務所があり、コンパクトな間取りながらクリニックらしい清潔感がある。宮城院長と長年の親交があり、実務経験が豊富なスタッフが、24時間365日体制に努めるクリニックを支えている。インタビューに優しく応えてくれた宮城院長の言葉から、医師としての正義感、情熱が伝わってきた。
(取材日2018年6月7日)

患者一人ひとりと真摯に向き合う姿勢を大切に

―まず、先生の経歴を聞かせてください。

信州大学医学部を卒業してから、総合病院や救急病院で外科の経験を積みました。もともと開業をめざしていましたので、救急病院では内科や精神科などの診療にも携わり、総合的に勉強して診療できる科目を広げました。それらの経験を生かして訪問診療が中心のクリニックで診療部長を務めたことが、開業の糸口になりました。日本の医療制度では、専門性を追求することに重点を置きますが、それは自分がめざす医師の姿ではありません。患者さん一人ひとりに向き合って、疾患をさまざまな角度からアプローチして回復していただく、そのことにやりがいを感じてきました。そんな診療ポリシーを実現するために開業を決め、必要なスキルを身につけてきました。

―お手本にされた医師はおられましたか?

病院勤務時代に出会った外科の先生で、病院だけでなく患者さんのご自宅をも訪問して診ておられることに感銘を受けました。先生は当時70歳近い年齢にもかかわらず、必要であれば病院からでも自宅からでも、休日を返上して出向き、患者さんが健康を回復されるまでしっかり見届けられました。私は時々病院に置いてきぼりになりましたが、先生のことをとても尊敬していました。そのことが訪問診療に目を向ける原点になったと思います。「患者さんのために必要なことは何か」を常に考え、真摯な態度で向き合いたいと、今も恩師との出会いを心に留めています。

―この地域で訪問診療を始められたのはどうしてですか?

最寄りの浦和美園駅周辺では長年、都市開発が進められています。ここ数年は宅地開発も盛んで、幅広い年齢層の方がお住まいです。自宅も近くにあるのですが、地域に密着した“かかりつけ医”になりたくて、ここに今年の5月に開業しました。訪問診療に主力を注いでいるのは、通院が困難になられた方でも、住み慣れた家で日常的な診療・健康管理を受けられるようにさせていただきたいと思ったからです。患者さんご自身にもご家族にも、遠慮なく相談していただける環境づくりに努めています。自分の経験から、大病院で治療を受けることが一番いい選択肢とは限らないと考えています。家でできる限りの治療を受けることの方がプラスになる場合があります。その中で、訪問診療でできること、できないことを見極めることが大事だと思っています。



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