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彩の森 草加クリニック

彩の森 草加クリニック

森 吉寛院長

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2018年2月にオープンしたばかりの「彩の森 草加クリニック」は、透析治療を行うクリニックだ。院内は待合から診察室、手術室、透析室、更衣室、廊下などすべてのスペースが、車いすはもちろんストレッチャーも余裕をもって通れるゆとりがあり、広々とした印象。インテリアは明るいナチュラルウッドカラーをメインに、清潔感を優先しながらも落ち着いた雰囲気でまとめられ、ゆったりした気分で透析治療を受けられるようになっている。温かく朗らかな人柄の森吉寛院長は、長年総合病院などで比較的症状の重い腎臓内科の患者を数多く担当し、技術力を要するというシャントの処置も得意。トレーニングが趣味でアスリートのような食事と運動を続けているという森院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年6月21日)

バスキュラーアクセス(内シャント)日帰り手術が可能

―開業までの経緯を教えてください。

以前から、いつかは開業をと考えていました。私は春日部の秀和総合病院での勤務が長かったのですが、当時草加エリアの患者さんがたくさん来院され、ご自宅近くで透析ができる施設が少ないという話をお聞きしていました。今は草加市立病院も透析をされていますが、やはり草加南部エリアは透析施設の空白地帯の趣がありますから、なじみのあるこのエリアの患者さんのお役に立つことができればとの思いで、この地に開業させていただくことにしました。おかげさまで経験豊富なスタッフにも恵まれて順調にスタートすることができています。草加市立病院さんからはシャント手術の患者さんや透析の患者さんを紹介していただいたりして、互いに良い関係を築くことができ、ありがたく思っています。

―広くてきれいな透析室ですね。

まだベッドを満床分入れていないので、がらんとした印象ですが、全体としては清潔感を保ちつつも落ち着いた空間づくりをしようと心がけました。「病院で治療」というイメージを少しでも払拭できていると良いと思います。各透析ベットにはテレビも付属しており、読書やお昼寝など思い思いの時間を過ごしておられます。空間が狭いとどうしても患者さんは閉塞感から緊張しがちですから、少しでも安心して治療を受けていただけるよう、透析室から診察室、手術室など、すべての空間をゆとりを持ってつくってあります。特に手術室は、例えば不安が強い患者さんの場合、処置をしない手をスタッフが握っておしゃべりしながらといったこともできるよう広い空間にしてあります。

―バスキュラーアクセス(内シャント)の日帰り手術ができるのですね。

透析治療に関わる医師の中でも、透析治療に欠かせないアクセスに関して知識や経験、技術力をもった人材というのは足りていない状況です。透析治療において課題となるのは、シャントに何らかの問題が生じた時にいかに早く発見し正しい処置をするかということです。シャントが潰れてしまう前に発見できれば、PTA(経皮的血管拡張術)という風船で血管を拡張させる処置をすることができます。もちろん何らかの問題が発見されても従来のシャントが利用できれば経過を注意深く観察していきます。当クリニックでは、こういった一連の処置・手術を透析室から直接つながっている手術室で迅速に対処できるようにしています。入院というのはたとえ一日でも、患者さん、ご家族ともにたいへん負担になると思います。ただ、シャント側の鎖骨下静脈閉塞に対する処置は、当クリニックでは対応できませんので、以前の勤務先である秀和総合病院で処置をお願いしています。



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