小山小児科・耳鼻咽喉科医院

小山小児科・耳鼻咽喉科医院

小山 哲院長

頼れるドクター

20180627 bana

練馬駅から徒歩約7分。曽祖父が1915年にこの地に開院して以来、100年超にわたり練馬の地域医療を支えてきた医院が、今年5月7日に「小山小児科・耳鼻咽喉科医院」として装い新たに開院。小山哲先生が4代目院長を務める。近隣で小山耳鼻咽喉科医院を開院する父など、医師一家に生まれた小山院長は、研修医時代から将来は地元の人々に信頼される開業医になることが目標だったという。同医院の特徴は、「小児科と耳鼻科の両方の医療を1ヵ所で提供することができること」。練馬生まれ練馬育ちの小山院長に、「なんでも診る」医師を志したきっかけや、地域医療にかける熱い想いなどを聞いた。
(取材日2018年5月31日)

地域医療を支えた100年の歴史ある医院が再開院 

―こちらは歴史あるクリニックだと伺いました。

当院は1915年に曾祖父が舟波外科医院として開院し、祖父、叔父と継承してきました。叔父の突然の病により2016年に閉院しましたが、この医院を継承していくことが、叔父や祖母の強い希望でもありました。また、僕自身も練馬の地域医療を100年間支えたこの医院を存続させたいという思いがあり、今年の5月7日に「小山小児科・耳鼻咽喉科医院」として再開院しました。物心がついた頃から、ここにはよく母に連れて来られていて、祖父が診療する様子をすぐそばで見ていました。看護婦さんと一緒に包帯巻きをしたり、当時は薬を分銅で計ったりと、いろいろなお手伝いをしたことを今でもよく覚えています。父方の祖父も練馬で開業医をしており、幼少の頃から両祖父たちの背中を見て育った影響でしょうか。小学生の頃には、僕も自然に医師を志していました。

―院内はとても明るく、清潔な印象ですね。

建物は25年前に、叔父が祖父から医院を継承する際に建て直しました。今回、新たに再開院するにあたり、院内をリフォームしました。院内はバリアフリーで、ベビーカーや車いすのまま入室していただけます。また、乳児健診や予防接種の際に使用する診察室の天井には、青空と雲の壁紙を貼るなど、お子さんが怖くないように、明るい空間づくりを心がけました。もともと、木を多用した温かい雰囲気だったので、待合室のソファーは木のイメージに合うグリーンを選びました。僕の専門は小児科とアレルギー疾患ですが、日本大学医学部附属板橋病院や板橋中央総合病院で、耳鼻科についても学んだ経験を生かし、当院では耳鼻科の医療も提供していきます。院内には耳鼻科用の診察ユニットや各種検査機器に加え、アレルギー性鼻炎の治療や中耳炎の鼓膜切開時に利用するレーザーも用意しています。

―大人でも診てもらえるのでしょうか?

もちろんです。当院には生後間もない新生児から、90歳代のおじいちゃん、おばあちゃんまで来院いただいています。この医院がもともと外科だったこともあり、傷ややけどなど簡単なケガなどは診てもらいたいという方も多く、僕としてもプライマリケアにはできる限り対応していきたいと考えています。先日も、目の前の保育園からお子さんが頭を切ったと、駆け込んでこられました。僕は帝京大学医学部附属病院の救急科での勤務経験があり、総合診療的なことも学んでいますので、今後は何か心配なことや困ったことがあったら、なんでも相談できるクリニックになっていけたらいいなと思っています。



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