いなざわこころのクリニック

村上 盛彦院長

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「いなざわこころのクリニック」は、村上盛彦院長が2018年4月16日に開院したメンタルクリニックだ。待合室は天井が高く、木目の梁が見える造りになっており、開放感がある。あえて医療関係以外を多く経験している設計士に依頼することで、病院独特の無機質さを払拭し、温かい雰囲気の院内を演出したという。また、心休まるオルゴールの音楽が流れるなど、「患者に気軽に足を運んでもらえるクリニックでありたい」という村上院長の患者に寄り添う思いが院内の随所に見られた。今回、村上院長に開院したばかりの同院についてはもちろん、開業に至るまでの経緯などたっぷりと話を聞いた。
(取材日2018年4月23日)

地域に恩返しをしたいという思いから開業を決意

―まずはじめに、ご専門に精神科を選ばれた経緯を伺えますか?

研修医として各科を見学したときに、検査で診断のつく診療に比べて、患者さんそれぞれの背景を考慮して、症状の原因を探っていく精神科の奥深い診療に興味をひかれました。患者さんによって毎回ケースが異なるので、その都度自分で対処法を考えることが必要とされます。しかし、患者さんのためはもちろん、生涯自分のためにも勉強になり、精神科での診療は一生興味を持って向き合えると思い、専門に選びました。

―開業場所にこちらを選ばれた理由はありますか?

津島市民病院で研修し、直近では上林記念病院に5年間勤務していたことから、私はこの地域で医療を学ばせていただいたと思っております。そこで、この地域に恩返しをしたいと思い、一宮、稲沢、津島付近での開業を考えていました。中でも稲沢市にはメンタルクリニックが少なく、お悩みの方のお力になれるのではないかと思い、こちらでの開業を決めました。ほとんどの患者さんが車でいらっしゃるのと、グループホームの患者さんも今後請け負いたいと思っておりますので、大きな車も駐車できるように、駐車場を多く設けています。車でお越しいただきやすい環境を整備したり、あえて大通りから一つ奥に入った通りにクリニックを構えたのも、患者さんにとって足を運びやすい場でありたいという思いからですね。実際に一宮市、稲沢市の患者さんにも多くご利用いただいています。

―精神科と心療内科の違いは何ですか?

精神科では幻覚、妄想、うつ病などの重度な症状を扱うのに対し、心療内科では、例えば緊張によって起こる動悸など、お体に表れる症状を扱います。大学病院をはじめとする専門の医療機関では、精神科と心療内科は分かれているのですが、それ以外では精神科の医師が心療内科も合わせて診療していることがほとんどで、一般的にメンタルクリニックとして知られています。患者さんにとってはメンタルクリニックのほうが身近で、かかりやすいのではないかと思いますね。



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