医療法人 おおにし耳鼻咽喉科クリニック

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大西 純夫院長

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京阪本線の樟葉駅から徒歩なら15分、バス利用なら3分。「おおにし耳鼻咽喉科クリニック」は、もともと「田原耳鼻咽喉科」として30年来にわたって地域の人々に親しまれてきた診療所で、大西純夫院長が2006年に継承し、2014年に現在の名称に改めて新たなスタートを切った。数々の大学病院で勤務してきた豊富な経験を地域の医療に還元すべく、日々の診療に臨む大西院長に話を聞いた。
(取材日2018年6月19日)

30年来の歴史を持つ医院を引き継いで開院

―先代の田原先生が30年来にわたって開かれていた院を、大西先生が受け継がれたそうですね。

そうなんですよ。私は関西医科大学を卒業後、複数の病院に勤務してきました。その中で関西医科大学付属男山病院にいたときに、田原一繁先生の患者さんを何人か預かりました。それが縁で田原先生が僕のことを気に入ってくれて、まずはアルバイトで手伝いに来てほしいと言われたんです。そこから10年ほどアルバイトに来ているうちに、できれば後を継いでほしいと言われました。それで2005年に田原耳鼻咽喉科に入職しまして、翌年に院長に就任。2014年に現在の「おおにし耳鼻咽喉科クリニック」として改めて開院しました。

―こちらで院長になられるまでは、どのようなことを専門にされてきたのですか。

主に大学関連の病院にいまして、診察と研究をしていました。内耳の研究をしていて、大学病院時代の臨床は頭頚部がんの治療が専門。研究はしていましたが、大学病院でもずっと臨床をしていて、外来の患者さんを診ていました。市中病院で部長をしていたときも患者さんを診ていましたし、その頃もここに週1~2回は外来で来ていました。そういうつながりがずっとあったので、いわゆる「街のお医者さん」になることに、抵抗はまったくありませんでした。手術がある世界とない世界の違いはありますが、接するのは変わらず人である患者さんですし、やっていることにあまり差はありません。がんの治療は医療者側が年齢を重ねてくると、負担が大きくなる部分があるんです。そういう意味では少し落ち着いて、地域医療を考えていく歳になったのかなと思いながら、こっちに移ってきましたね。

―先代の田原先生は、先生にとってどんな存在ですか。

大学の大先輩なんです。厳しくて怖い先生という評判でしたが、僕にはすごく優しく接していただきました。時代とともに医者も医療も移ろうもので、治療方針に僕と違うところがあっても、寛容に受け入れていただいたんです。それはすごくありがたかったですし、うれしかったですね。僕自身も時代が違うタイプの医師として、田原先生からは学ぶことが多くありました。僕はここにずっとアルバイトで来ていましたし、1年間院長を務めてから代わったので、ほとんどのことがスムーズに移行していきました。よく人に「どうしてそんなにスムーズに代替わりができたのか」と聞かれるのですが、それはお互いの人間関係がうまくいっていたからでしょう。もう亡くなられてしまいましたが、僕は人間的にもすごく尊敬している先生でした。

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