医療法人 あおやま眼科

医療法人 あおやま眼科

青山 さつき院長

186634 %e3%81%82%e3%81%8a%e3%82%84%e3%81%be%e7%9c%bc%e7%a7%91

京阪本線・萱島駅の西改札口を出て、桜並木が連なる水路に沿って数分歩くと、「あおやま眼科」の愛らしい外観が見えてくる。「顔が父とそっくり!と、患者さんに笑われるんです」とにこやかに語るのは、院長の青山さつき先生。大学病院などでの勤務を経て、2001年に父の医院の隣で開業、地域住民の目の健康を見守ってきた。女性らしいこまやかなアプローチと気遣いで、さまざまな世代の眼科疾患に対応する。また、高齢患者の増加に合わせて在宅診療にも力を入れており、治療機器を積んだ自転車で患者宅を訪れるとのこと。自治体による疾患啓発活動にも積極的に関わっている。明るく親しみやすい雰囲気で会話を進める姿にふれ、女性医師ならではの診療の良さが感じられる取材になった。
(取材日2018年4月19日)

乳幼児から高齢者まで、地域の目のかかりつけ医

―落ち着いた住宅街にあるクリニックですね。

ここ南水苑町は50年ほど前に開発された住宅地です。春になると水路沿いの桜が一斉に咲いて、それはもうきれいなんですよ。耳鼻咽喉科の医師であった私の父もこの場所が気に入って自宅と「青山医院」を構え、今は私の弟が診療を継いでいます。私も2001年にこちらへ戻り開業したので、ずっと家族ぐるみで地域の医療に関わってきました。高血圧症や糖尿病などの内科疾患は網膜症を引き起こすことがあり、逆に、眼科の検診で糖尿病が疑われるケースもありますので、「青山医院」とは常に連携を取っていますね。患者さんもわが家と同じように、昔からお住まいの方やそのお子さん、お孫さん世代と、さまざまな年代の方が受診されています。ご高齢の方も皆お元気で、最近では100歳を超えた方が受診されましたし、90代の方も多いですね。一家で受診されている方も多いので、カルテには「〇〇さんのおばあちゃん」などと書き込むようにしているんですよ。

―診療内容について教えてください。

乳幼児では目やに、結膜炎などの流行性疾患が多く、斜視や弱視などのご相談もあります。小学生以降は視力低下、中高生では部活動や体育の授業で目にけがをして受診する方をよく診ますね。高校生になるとコンタクトレンズの処方を希望する方が増えます。最近若い女性に多い、まつげエクステンションによるまぶたの荒れにも対応しています。働き盛りの中高年層は、自治体や会社の健康診断で内科的な病気や緑内障を気にして受診され、団塊世代より上になると、白内障や加齢黄斑変性症も増えてきます。このように幅広い世代、症状の診療に対応しています。

―最近気になる症状や、力を入れている診療はありますか?

子どもの視力低下は、ゲームが大きな要因になります。目の疲れや視力低下だけでなく、手元の焦点が合わない、頭痛がするという子が10歳前後でもいます。このままゲームを続ければ日常生活や勉強に支障を来すことをはっきり伝え、目の緊張を取る機器や点眼薬で治療を続けます。ゲームは禁止にしたいところですが、隠れてでもしたいでしょうから「30分だけね」と約束しています。治療効果が実感できれば、子どもも治療に真剣に取り組んでくれますよ。また大人もスマートフォンやパソコンを日常的に使うため、ドライアイのご相談は常にありますので、新しい情報や治療法を学び対応できるようにしています。投薬治療に加え、涙を目の表面にとどめるための涙点プラグも種類を常時そろえて、適切な処置がすぐにできるようにしています。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細