アクリアデンタルクリニック上溝

アクリアデンタルクリニック上溝

渡邉 明院長

頼れるドクター

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JR相模線の上溝駅西口から歩いて10分ほど、県道沿いのビル2階に「アクリアデンタルクリニック上溝」はある。自動ドアのエントランスを抜けると、窓からの光が差し込む明るい待合室がある。白と木目を基調とした空間、シェルフには歯科医療はもちろん、広く健康をテーマとした興味深い書籍がずらりと並ぶ。誠実な笑顔で迎えてくれたのは2018年3月に新院長に就任した渡邉明院長。「お口の中を通じて全身の健康を手に入れていただきたい」と語るとおり、痛みのある炎症部分の治療に限らず、歯周病、噛み合わせ、呼吸など、トータルに口腔内の環境を整える診療を提供している。そんな渡邉院長に忙しい診療の合間の時間を使って、新院長としての医院運営の方針など、詳しく話してもらった。
(取材日2018年3月28日)

口腔環境から全身の健康をめざす、トータルな歯科医療

―新院長ご就任おめでとうございます。どのような経緯でこちらの医院へ?

当院は多摩センターにある「アクリアデンタルクリニック」の系列クリニックなのですが、多摩センターの院長である多田大樹先生は、大学の先輩にあたります。さらに、大学時代の同期の女性が私の前に院長を勤めていましたが、個人的な事情で医院運営を続けることが難しくなったということで、お声がけいただいたのがきっかけです。私は岩手医科大学大学院の歯科補綴学を修了後、埼玉県の明海大学歯学部(クラウンブリッジ学)で助教を、その後埼玉県で別のクリニックの院長を勤めてきました。多田先生とお話をするうち、お口の中の環境改善を通じて全身の健康を手に入れるというその理念に共感し、当院としては3代目となる院長をお引き受けすることとなりました。

―全身の健康をめざす歯科医療とは、具体的にどのようなものになるのでしょう?

基本的には患者さんに気づきを得ていただくことが何より重要となります。歯周病が糖尿病などの全身疾患につながるという事実は近年周知されてきましたが、その他にも慢性的な炎症が体に影響を及ぼすという研究結果が次々と発表されています。アレルギー疾患や早期出産など、一見関連性のないように思える疾患も、実はお口の中に隠れている慢性的な炎症と密接に関わっている可能性もあるのです。そうした関連性について折に触れてきちんとお話しし、しっかりと理解していただくことを心がけています。患者さんに理解していただくことこそが、中断のない効果的な治療のためには不可欠です。そのため、できる限り時間をとって、わかりやすい言葉と画像やデータなどを用いながらのご説明を行うことを大切にしています。

―治療を中断されてしまう方はやはり多いのでしょうか?

当院の患者さんに多いというわけではありませんが、残念ながら治療半ばで通院をやめてしまう方はいらっしゃいます。その後、再治療となると、以前より状態が悪化していることがほとんどで、ご提供できる治療の幅も狭まってしまいます。また、一旦治療が終了しても、実はその後のケアを怠ることで状態が悪化することがしばしばあります。補綴やクラウンブリッジなど人工物を入れた後こそ、定期的なチェックやクリーニングが欠かせないのです。近年はセラミックなど、汚れのつきづらい良い素材も登場していますが、汚れていないからとお手入れを怠ると、思わぬトラブルが進行してしまうこともあります。当院の患者さんには「治療後が大事ですよ」ということを、繰り返しお伝えしています。



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