静岡ホームクリニック

静岡ホームクリニック

内田 貞輔院長

新規開院

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静岡市駿河区の住宅地に位置する、在宅医療を専門に取り組む「静岡ホームクリニック」。内田貞輔院長が中心となり、さまざまな領域において専門とする医師たちと連携しながら、多くの患者の生活を支えている。検査機器も充実しており、ポータブルのエックス線撮影装置は、ベッドに寝たままもしくは椅子に腰かけた状態での撮影が可能で、肺炎の診断に役立つという。また夜間の緊急時にも対応できるよう、24時間365日のサポート体制をとっている。在宅医療に対する大きなやりがいを感じながら日々診療にあたる内田院長。その思いの根幹にあるものは何か。これまでの研鑽を交えながらじっくり話を聞いた。
(取材日2018年2月16日)

医師としての経験を糧にクリニックを開業

―クリニック開業の経緯を教えてください。

大学卒業後は大学病院で勤務医として、リウマチ・膠原病治療を専門に研鑽を深めてきました。外来診療では、さまざまな患者さんとの出会いがありましたね。特にリウマチ・膠原病治療において、「同じ目標を持ち患者とともに治療に取り組む」ということの大事さを学びました。一方で通院が難しくなり外来診療を中断された方、入退院後の様子がわからないという方もいらっしゃるという現実も知ることができました。そのため、内科の開業医のもとで経験を積ませていただいたり、救急医療や在宅医療に触れる機会をいただき、専門とする分野だけでなく、さまざまな医療の現場を目にすることができました。これらの経験を生かし、「患者さんに寄り添う医療の提供」を実現すべく、開業を決意しました。

―リウマチ・膠原病治療と在宅医療という組み合わせは、珍しいと感じました。

そうかもしれません。しかし私にとって、リウマチ・膠原病治療の研鑽を積んだからこそ、在宅医療の道につながったのだと感じています。リウマチや膠原病という病気は、治療によって良い状態を保ち続けていくことが基本となりますから、おのずと長いお付き合いとなることが多いんです。勤務医時代には、「この患者さんは、僕が研修医の頃から診ているんだよ」と語る先輩もいて、まさに二人三脚の医療だ、と感じたのをよく覚えています。患者さんとそういった関係性を築けるのは、素敵なことですよね。それにリウマチ患者さんの中には、病状の進行により通院が困難となる方も少なくありません。リウマチ・膠原病治療と在宅医療、双方で専門性を深めてきた私だからこそ、できる医療があると思えたのです。

―めざす医療を実現するため、どのような診療体制を取られているのですか?

当院のコンセプトを一言で表現するなら、「動く総合病院」です。現在、内科をはじめアレルギー科や皮膚科、リウマチ科、精神科、耳鼻咽喉科、外科や整形外科、泌尿器科、眼科を標榜し、私をはじめ、さまざまな分野において専門性を深めてきた医師と協力しながら、診療にあたっています。在宅医療を利用する患者さんは、それぞれ抱える疾患や悩みが異なる上、それが複数絡み合っていることがほとんどです。お年を召したら、何かしらの不調を抱えるのは当然のことですからね。本格的に在宅医療に従事するようになって、患者さんたちに対して必要とされる医療をきちんと届けられる体制づくりが求められると感じました。「在宅だから、その医療は受けられない」といったことにはしたくありませんから。患者さんが病院へ来られないのであれば、私たちが出向いていこうといった気持ちですね。



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