医療法人佑諒会 千里中央花ふさ皮ふ科

医療法人佑諒会 千里中央花ふさ皮ふ科

花房 崇明院長
新規開院

20190426 bana

北大阪急行電鉄・大阪モノレール線の千里中央駅から徒歩約5分、医療モールの一画に「医療法人佑諒会 千里中央花ふさ皮ふ科」がある。院長の花房崇明先生は、患者の気持ちに共感し、一人ひとりに適した診療を実践すべくクリニックを開業した。2019年4月にはリニューアルを行い、院内スペースを2倍以上の広さに拡大。今後は一般の皮膚科診療に加えて美容皮膚科領域の診療にも取り組み、さらに幅広いニーズに応えていきたいという。開業を経て「患者さんのことをしっかり考えた診療ができるようになって楽しい」という花房院長に、医師としてのポリシーや地域医療への思いを語ってもらった。
(取材日2019年5月29日)

歯科医師の叔父への憧れが、きっかけとなった

―医師をめざした理由を教えてください。

薬剤師の母がかつて医師をめざしていたらしく、私が医学部へ進学できるように教育に力を入れていました。当時は勉強に対して、両親ともに厳しかったですが、今ではあの時勉強しておいて本当に良かったと思っています。また、私の父はサラリーマンで、会社でどんな仕事をしているのか子どもの私にはわかりませんでしたが、母方の叔父が歯科医師で子どもにもわかりやすい仕事でした。住居併設の診療所で昼食を終えてまた白衣を着て診療に戻っていく姿を見て「良いな」と憧れたのが医療の道へ進むきっかけになったと思います。

―皮膚科を選ばれたのはなぜですか。

私が研修を始めた年に、すべての診療科を2年間で回るスーパーローテーション制度がスタートしました。手術などで手を動かすのが好きなので、当初は外科系に進もうと考えたのですが、研修を受けた病院は本当に忙しいところで、お世話になった先生の働き方があまりにハードだったので、ずっと続けるのは私には無理だと痛感したのです。それで他の診療科を検討したのですが、私はもともとアトピー性皮膚炎で、受験のストレスで悪化した経験がありました。また、外科研修の際のストレスでも悪化していたので、自分の経験を生かせる皮膚科に進むことにしました。

―どういった領域を集中的に学ばれたのですか。

免疫です。皮膚科が扱う疾患には、免疫が関係しているものが多く、がんを始めとするさまざまな疾病にも通じているテーマです。母校である大阪大学の大学院に進学し、薬を服用することで出現することもある「薬疹(やくしん)」について主に研究しました。奨学金をいただいてアメリカへ行き、胸腺をメインに研究したこともあります。胸腺は免疫をつかさどっている器官で、異常をきたすと1型糖尿病など自己免疫疾患の発症につながることもあります。

―当時の印象的な出来事を教えてください。

母校の医局でお世話になった先生に「英語で論文を書いてみないか」と言われました。研修医時代には、英語のウェブサイトで病気のことを調べた経験はありました。しかし、そのサイトに自分が書いた論文が掲載されるなどというイメージはなく、「とりあえず書いてみよう」と半ばおだてられて2006年から2008年にかけて4本の英語論文を書きました。自分の書いた論文がサイトに掲載されたことが本当にうれしく、研究に対する意欲が一気に高まりましたね。最初は先生に手伝ってもらっていたのですが、今度は逆に後輩の論文指導をし、海外の研究者と共著もしました。

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