きたじま内科・脳神経クリニック

きたじま内科・脳神経クリニック

北島 和人院長

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川崎市宮前区東有馬、駐車スペースを14台有し、2017年11月に開業したばかりの「きたじま内科・脳神経クリニック」。クリニックのロゴマークである「木」は、神経の再生をイメージしてつくられたとか。風邪や花粉症などの内科をはじめ、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、認知症や頭痛、しびれ、めまいなどといった神経内科の治療も行っている。広々とした明るいリハビリテーション室も併設し、「作業療法士や理学療法士とともに、患者さんの機能回復にも積極的に関わっていきたいと思います」と話すのは、院長の北島和人(きたじま・かずひと)先生。今回、開業に至った経緯やクリニックの特徴、神経内科を専門にした理由、リハビリテーションに対する想いなどを語ってもらった。
(取材日2017年12月11日)

病気の進行を未然に防ぐために、開業を決意

―まず、開業に至った理由を教えてください。

地域のかかりつけ医として、病気が手遅れになる前に治療を施したかったからです。というのも、これまでは大学病院など大きな病院で働いていましたが、症状が進行してから来院する患者さんが多かったのです。例えば、認知症の患者さんは、病院に来たときにはすでに症状が進行してしまっている方がほとんどです。日頃から患者さんのことをしっかりと診ていたら、認知症の初期症状に気付き、早い段階で治療して進行を防ぐこともできますよね。パーキンソン病の場合も同じで、病気に気付いた頃には筋力がなくなってしまっている方がたくさんいます。もっと早くに医師が歩行のちょっとした変化に気付いていれば、筋肉が衰えるのを防ぐことだって可能になるんです。生活機能が全体的に衰える「フレイル」や、加齢や老化に伴って筋力の減少する「サルコペニア」、認知症をはじめとした初期治療が大切な病気の進行を防ぐために、開業を決意しました。

―クリニックの特徴は何ですか?

当院ではリハビリテーション室を用意しています。大きな病院の場合は、リハビリテーション室と診療室がかけ離れていることも多々あり、医師が患者さんのトレーニングの様子までしっかりと把握できていないケースもあるかと思います。一方、当院の場合は診療室の隣にあるので、私がそこに足を運ぶこともありますし、作業療法士や理学療法士が診療室に来て患者さんの病態を聞くこともあるんです。個人的には、患者さんの感想をダイレクトに知ることができるので、それも勉強になっています。患者さんによって「やってみてよかった」や「こういう歩き方のトレーニングはすごく疲れてしまう」などいろんな感想がありますし、それらもしっかりと把握した上で、作業療法士や理学療法士と連携しながら、指導にあたっていきたいと考えています。

―リハビリテーション室を利用するのは、どのような症状の方でしょう?

脳梗塞や脳出血の後遺症や、パーキンソン病などの疾患をお持ちの患者さんをはじめ、変形関節症などの関節の病気や歩行障害など、幅広く対応していきたいと考えています。ただ、神経内科以外の症状を訴える患者さんも当院でリハビリ可能です。足腰が不自由で困っているのに、入院するレベルではない患者さんも多いと思います。そういった方々の受け皿となり、一人ひとりに合わせたオーダーメイドのリハビリを提供しています。



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