いけだ歯科櫛引クリニック

いけだ歯科櫛引クリニック

寺本 純之祐院長
新規開院

185120

2017年9月にオープンしたばかりの「いけだ歯科櫛引クリニック」は、すっきりした白色を基調にした内装がすがすがしい歯科医院だ。土足のまま足を踏み入れるのに思わずためらってしまうほど美しい院内は、診察室も待合室も機能的にまとめられて清潔感にあふれ、安心して治療が受けられる空間となっている。院長を務めるのは爽やかな笑顔と丁寧な応対が印象的な寺本純之祐先生。「患者さんの歯はできるだけ削りたくない」という信条のもと、大宮駅近くにある本院「いけだ歯科クリニック」と連携をとりながら、地域のかかりつけ歯科として本来の歯を長く使って健康寿命の延伸に務めている。学生時代から音楽に親しみ、休日は好きな音楽とともにゆったり過ごすという寺本院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2017年10月20日)

コミュニケーションを大切に。患者と信頼関係を築く

―オープンしてまもなく2ヵ月ですね。

おかげさまで順調にスタートさせていただきました。この場所は本院の池田理事長の父がかつて開業されていた所でして、数年のブランクを経て、良いご縁があって私が院長として開業させていただきました。当時からの患者さんがまた通ってきてくださっているのが、とてもうれしいですね。ご期待に添えるよう、地域のかかりつけ歯科医院として誠心誠意尽力したいと思っています。患者さんとは長いお付き合いになると思いますので、コミュニケーションと信頼関係を第一に、誠実で丁寧な診療を心がけていきたいですね。

―日頃の診療で大切にしていることは何ですか?

コミュニケーションをとって、きちんとご説明することです。当然と言えば当然のことですが、案外歯科医院というところは「お任せ」で治療が進みがちなのです。患者さんのお話を伺っていると、特にこれまで治療内容についての説明がなかったという方もちらほらいらっしゃいます。まったく説明をされない先生はいらっしゃらないと思うので、うまく意思の疎通が図れていなかったのでしょう。そんな状況は歯科医師も患者さんも不幸なので、私はタブレット型端末を使って動画の解説画像をお見せしたり、時には自分で絵を描いたりしながら、言葉だけでなく視覚的にもわかりやすいようにご説明しています。そして治療方針に納得していただいてから、治療に入るようにしています。

―治療においてもこだわりがあるそうですね。

虫歯の治療などをとっても、1日で終わるものはあまりありません。ですので、治療中であってもできる限り日常生活に不自由が生じないように配慮をしています。例えばかぶせ物を入れる場合、治療中を仮歯で過ごす経験をされた方は多いと思います。その際、何となく違和感を覚えつつも我慢して過ごされた方も多いのではないでしょうか。当院ではできる限りきちんとした、治療後に近い仮歯を作って入れるようにしています。今のところ優しい患者さんが多いので、「快適です」とうれしいお声をいただいていますね。



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