大口 尚基 院長の独自取材記事
おおぐち泌尿器クリニック
(瑞穂市/穂積駅)
最終更新日:2025/03/04

穂積駅より徒歩8分ほど、商業施設が多く立ち並ぶアクセス便利な場所に「おおぐち泌尿器クリニック」はある。白と茶を基調とした院内はバリアフリーで広々とした落ち着いた雰囲気。2014年に同院を開業した大口尚基院長は、大学病院で数多くの手術や治療を手がけ、頻尿、尿失禁、夜尿症、膀胱炎など小児から高齢者まで幅広い年齢の尿に対する悩みに向き合ってきた泌尿器科のエキスパート。とりわけ女性特有の泌尿器疾患治療を得意とし、患者の気持ちに寄り添う丁寧な診療が特徴だ。さらに、中医学に基づいたアプローチも行い、漢方薬を積極的に取り入れている。体の本来あるべき状態を保てるようバランスを整えることを主眼に置き、全身を診ることを信条とする大口院長。診療へのさまざまな思いを聞いた。
(更新日2021年4月13日)
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