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せきかわ皮ふ科

せきかわ皮ふ科

関川 紀子 院長

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平和通り沿いにある「せきかわ皮ふ科」は、一般皮膚科と美容皮膚科のクリニック。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医として長年研鑽を積んだ関川紀子院長が、2017年にクリニックを開業。一般皮膚科では虫刺されなどの日常的な皮膚トラブルやアトピー性皮膚炎、じんましん、乾癬(かんせん)、多汗症などの悩みに応える治療を展開。一方美容皮膚科では、医療脱毛やピーリングなど幅広く行っている。「患者さん一人ひとりのお悩みや不安を取り除いてあげられるよう、カウンセリングを大切にしています」と穏やかに話してくれた関川先生。二児の母として子育てに仕事に全力投球の先生に、働く女性の決断、皮膚科の医師としての想いをたっぷりと聞いた。
(取材日2019年7月17日)

皮膚科診療という好きな仕事を続けるため開業を決断

―医師を志したきっかけを教えてください。

私の祖父母も父母も医師という医師家系で、母は私たち子どもを育てながら朝から夜中まで患者さんのために働いていました。そうした忙しい姿を見て、「私も手伝ってあげたい」ということが私の夢になったんです。そして宮崎医科大学を卒業後、地元大分の大分医科大学皮膚科への入局を決めました。きっかけはそのようなことでしたが、実際に皮膚科の診療を始めたら結構楽しくて。患者さんの湿疹などの皮膚症状が目に見えて良くなっていくことにやりがいを感じるようになりました。母は岡山大学の医学部を出た後、結婚して、父についていく形で大分に移ったのですが、私は真逆。岡山大学の人と結婚して大分から岡山に移ったんです。なんだか不思議な巡りあわせを感じますね。両親は大分で外科・皮膚科の医院を開業していて、弟が後を継ぐまでは私も手伝っていました。

―そんな先生が松山に移ったのはどういった経緯でしょうか?

内科の医師である夫が松山市民病院へ転勤したことがきっかけです。その前は鳥取県に住んでいまして、そこでは鳥取大学医学部皮膚科に勤務しながら勉強をしていました。でも、松山に移った頃は「そろそろ二人目の子どもを」と考えていたので、医師は一旦お休みしようかと思っていたんです。でも、仕事を忘れると怖いので、出産後は割とすぐに復帰しました。2004年と2006年に出産したのですが、その当時は週に2日間、実家の病院を手伝っていました。明け方に松山の家を出て、大分で朝から診療して、松山に戻るのは真夜中という……今思えば、すごいスケジュールですね(笑)。

―子育てをしながらの開業は、大きな決断だったのではないでしょうか?

「皮膚科の医師を長く続けていければ良いな」という気持ちでやってきましたので、「いつか開業しよう」という強い想いがあったわけではないんです。転機といえば、ジョウクリニック松山院で美容皮膚科の勉強をさせていただいたことですね。医師になってからずっと一般皮膚科を専門としてきましたが、新しいことを学べる良いチャンスだと思ってチャレンジしました。そうして勤務医として美容皮膚科を学びながら、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医としてもキャリアを重ねていけたらと考える中で、開業という選択肢に辿り着いたんです。今の女性に求められるのはフレキシビリティだと。古い自分にとらわれず、状況に応じて柔軟に行動することが大切かなと思い、決断しました。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

ピーリング/1回3000円、脇の医療脱毛/1回5000円、イオン導入/1回3000円、ほくろやイボのケア(焼灼術)/長径5mmまで(1ヵ所につき)1万円、男性型脱毛症のケア/4週間分8000円
※すべて税別です。
※詳細はお問い合わせください。



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