葉梨循環器内科クリニック

葉梨循環器内科クリニック

葉梨 喬芳院長

頼れるドクター

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「葉梨循環器内科クリニック」は、葉梨喬芳(はなし・たかよし)院長が2017年4月に開院。待合室、診療室、処置室で構成される院内はとても広々としており、ホテルライクな洗練された落ち着きのあるデザインに、クリニックであることを忘れてしまいそうなほどの居心地の良さを感じる。葉梨院長は勤務医時代より自ら苦難の道を選び、救急医療のハードな現場や、離島でストイックに経験を積んできたが、そうとは感じさせない朗らかでソフトな物腰のドクター。厳しい環境に身を置いてきたからこそ、謙虚さを忘れず医師と患者の隔たりを感じさせないぬくもりある診療が提供できるのかもしれない。そんな葉梨院長に、診療についてはもちろん、医師をめざしたきっかけから開院に至るまで、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2018年1月17日)

自らストイックに経験を積んできた勤務医時代

―医師をめざしたきっかけは何ですか?

もともと父がこの場所で整形外科のクリニックを開いていましたので、その姿を見て育ったからか自然と医師を志すようになりました。父は、患者さんを最期まで診たいという想いを強くもっており、移転後は院内に入院施設も併設しています。父の「患者さんファースト」という考えは僕の診療に対する姿勢にも大きく影響しています。現在、父のクリニックは近隣に引っ越し、僕の兄が後を継いでいます。また姉も整形外科の医師なので、どうしたらさらに地域医療の発展に貢献していけるかを考えたときに、父や兄、姉と協力しながらも違った役割が担えるようにと、内科を専門に選びました。

―内科の中でもどのようにご専門を選ばれましたか?

医学部での勉強は大変で、中でも心臓については最初さっぱりわからなかったんです。先生たちは心電図一枚からその患者さんの容態など心臓以外についても推測していきます。全然別の景色が見えているようで不思議でしたね。また、どんな病気でも心臓というのは治療する上で見過ごせない部分です。研修でどの診療科へ行った際も、心臓については何かあれば専門の先生に相談するという場面をよく目にしました。そこで、当時は決して得意と言える分野ではありませんでしたが、心臓について学びたいと思い、あえて循環器内科を専門に選びました。勤務を始めると、夜中に呼び出されることもしょっちゅうで忙しかったのですが、忙しい中にも、興味を持って学ばせていただきましたね。

―その後、どのような経験を積まれましたか?

スキルアップのために、年間およそ5000台の救急車を受け入れている高知県の近森病院で勤務しました。そこでは内科全般で診療できなければならず、忙しい中にもたいへん勉強になりました。伊豆大島にある大島医療センターでは、循環器を専門にしている医師が僕一人しかいないという状況で勤務することになりました。島の医師として夜間は外科内科問わず診察したり、重症の患者さんはヘリコプターで本土に搬送したり、こちらでも良い経験をさせてもらいました。その後は地元の拠点病院である海老名総合病院に勤務し、循環器専門で主にカテーテル治療をはじめとする虚血性心疾患を学びました。長く勤務した海老名総合病院で医師としての仕上げをしていただいたように思います。いろんな環境での勤務が僕を成長させてくれました。幸いなことにいつも上司や同僚、スタッフにとても恵まれていて、どの病院でも本当に良い思い出ばかり残っています。



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