医療法人永朋会 名駅さこうメンタルクリニック

丹羽 亮平院長

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名鉄名古屋本線・栄生駅から徒歩約1分、名鉄病院の向かいにある「名駅さこうメンタルクリニック」。丹羽亮平院長は研修医時代に経験した救急医療の現場で、心の状態が原因となり腹痛や頭痛を訴える患者を幾度となく診てきたことから、メンタルヘルスの重要性を痛感。体だけでなく心の状態も健康にし、1人でも多くの患者に豊かな生活を送ってもらいたいと精神科の医師を志す。同院では日々幅広い年齢層の患者さの抱える、さまざまな悩みに応えていく。その中でも力を入れているのが発達障害で、幼児から大人まで幅広く対応。発達障害検査(MSPA)を導入し、より深く患者の特性を評価する。「心が豊かでないと、人生は楽しくないですよね」と丹羽院長。その言葉には、優しさとがあふれている。
(取材日2017年9月5日)

心身ともに健康が大切、その手助けのため精神科に進む

―医師をめざしたきっかけと、開業までの経歴を教えてください。

父が内科の医師で、僕が小さい頃から開業をしていました。そのため医師がとても身近な職業でしたし、父が働く姿を近くで見ていたので、いつか自分も医師になるんだろうと自然に思うようになりました。はっきりと医師になると決めたのは高校生の頃で、そこから一生懸命勉強をしましたね。東京医科大学医学部卒業後は研修医として名鉄病院にて臨床研修を行い、その後は名古屋大学医学部付属病院の精神科・親と子どもの心療科にて勤務するなど、複数の病院でキャリアを積み、今年8月に開業しました。

―精神科の医師を志した理由を教えてください。

研修医時代の経験がきっかけです。夜間救急で頭痛や腹痛で来られた患者さんを診ていると、いろいろ調べても原因がわからないということが結構あったんです。そんな時は心の状態に問題があるケースが多く、メンタルヘルスの重要性を痛感しました。それと実は、医学部時代の友人がパニック障害になり、留年することになってしまって……。身近な友人がそういう状態になってしまったことで、同じような悩みを持つ患者さんの助けになれたらいいなと思ったのもきっかけの一つとなりましたね。医療技術の進歩で日本人の平均寿命は延びましたが、心身ともに健康でないと長生きしても楽しく過ごせませんよね。患者さんが豊かに過ごすためのお手伝いができて、今の仕事にとてもやりがいを感じています。

―開業を決めた理由を教えてください。

開業は学生時代から決めていました。病院勤務もとても魅力的ですが、開業医は自分の責任のもと患者さんに寄り添った診療ができますので。この場所は研修医時代にお世話になった名鉄病院も目の前で愛着もありますし、都会特有のストレスが多いかと思います。地域の皆さんに改めて医療で貢献したいと考え、ここでの開業を決めました。名古屋駅に近いのも決め手の一つとなりました。名鉄病院にいた頃、心療内科の少ない県外地域から多くの患者さんが足を運ばれていて。交通の便がいいこの場所なら患者さんが通いやすいと考えました。開業当初から、院長として1つ意識していることがあります。それはスタッフ一人ひとりの考えや気持ちをくみ取れるように、常にコミュニケーションをとること。チームワークや雰囲気が良いクリニックは連携も円滑に進むので、治療効果も生まれやすいと思うのです。だからこそ日頃のコミュニケーションは欠かせないものですね。



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