AKIデンタルクリニック

AKIデンタルクリニック

岡田 千佳子院長、岡田 晃乃先生

184024 aki

JR大阪環状線・地下鉄御堂筋線天王寺駅ターミナル直結。今をときめく大阪の新名所、「あべのハルカス」タワー館21階のメディカルフロアの一画に「AKIデンタルクリニック」はある。開業したのは、ビルのオープンと同じ2014年のこと。以来3年半近く、愛ある治療をモットーに、都心のかかりつけ医として着実な歯科診療を展開している。クリニック名に冠されたのは、同院の歯科医師を取りまとめる若き女性歯科医師、岡田晃乃先生の名前。そして、晃乃先生の母親であり医師でもある岡田千佳子院長が和装で出迎える。そんな両先生に、開業の意外な経緯や診療におけるコンセプト、スタッフや互いに対する思いなど、それぞれが医療をめざしたきっかけなどを交えてじっくり聞いてみた。
(取材日2017年9月12日)

突然の開業の機会に敢然とチャレンジ

―「あべのハルカス」で開業することになった経緯を教えてください。

【岡田院長】こんなところで開業するなんて、当初はまったく考えていませんでした。ところが、ここで歯科を開くはずだった先生の具合が悪くなって開業を辞退されることになり、急遽、医師である主人が理事長となって引き継ぐことになったんです。主人も私も医師ですが、歯科医師ではありません。それで、その歯科で働く予定だった娘の晃乃に白羽の矢を立てたんです。晃乃はまだ歯科医師デビューしたばかりでしたから、当然、やるとなったら全面的にバックアップしなくてはなりません。それならと私も医師の仕事を辞め、院長として娘をしっかりサポートしていこうと決めたわけです。

―晃乃先生にとっては、さぞ重責だったでしょうね。

【晃乃先生】とにかく圧倒的なプレッシャーでした。そもそも、当院での勤務も、大学病院とのかけもちで、週2、3回、手伝う程度の予定だったんです。研修を終えたばかりの身ですし、学生時代から開業意欲のあるタイプではありませんでしたから、友人たちの間では「なんだか晃乃がすごいことになってる」という噂になっていました。それでも父と母が後ろから強力に支えてくれましたし、一緒に働いてくれる先生方やスタッフにもすごく助けていただき、不安からはずいぶん解放されました。私自身、まだ経験が浅く、つまづくことだらけでしたが、逆に駆け出しだからこそ、わからないことがあっても素直に質問できたんです。おかげで自信過剰になることもなく、みんなに教えてもらいながら成長できたのは、幸運だったと思っています。

―そんな晃乃先生を、院長はどのように支えましたか?

【岡田院長】まずは、この子を支えるスタッフ選びが第一の苦労でした。運が良いことに、本当にいい先生方や、いい歯科衛生士さんばかりに協力してもらえたと思っています。スタッフが整うと、次の使命はクリニックを無事に立ち上げることで、あらゆる備品を買いそろえたり問診票の整理に追われたりしていると、「せっかく医師免許があるのに、もったいない」などと、知り合いからはよく言われたものです。そのうち、うまく回るようになったら手を引こうと考えていたのですが、あにはからんや、やることが次々に増えるんですね。それをどんどん充実させていったのが、これまでの3年間でした。



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