南方 大和 院長の独自取材記事
たまつくりクリニック
(大阪市東成区/玉造駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪環状線の玉造駅から1分。開院したばかりの「たまつくりクリニック」を訪ねた。院長の南方大和(みなかた・ともかず)先生が、快活な笑顔で迎えてくれる。勤務医時代「やまと」の愛称で呼ばれていたそうで、YAMATOと刺繍されたスクラブを今も着用していることに親しみやすい人柄がうかがえる。和歌山県立医科大学や関連病院の腎臓内科で研鑽を積み、縁あって2022年11月に継承した。院内は真新しく清潔で、内装も機器も美しく整えられている。開院してすぐに皮膚科の需要が高いことを実感し、来年1月には皮膚科の医師を呼び、専門的な診療もスタートする予定なのだそう。さらに「女性医師の招聘も決めました」と行動力もある。そんな南方先生に、これから注力していく治療や診療のモットー、今後の展望について熱く語ってもらった。
(取材日2022年11月18日)
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