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おがた耳鼻咽喉科

おがた耳鼻咽喉科

小形 章 院長
頼れるドクター掲載中

184010

JR根岸線の港南台駅より車で5分。港南台五丁目交差点脇に開業したばかりの港南台医療モール内に開院した「おがた耳鼻咽喉科」は、柔らかい間接照明とナチュラルな色彩で居心地のいい空間を演出するアットホームなクリニックだ。院長の小形章先生は、30年以上の病院勤務歴を通じてさまざまな症例に携わってきた耳鼻咽喉科のエキスパート。「心の通じる良質な医療で、今まで自分を育ててくれた患者さんに恩返しをしたい」とニコニコと語る姿から誠実で謙虚な人柄がにじみ出ている。新生児から高齢者まで、家族みんなのかかりつけ医として全身管理のできる耳鼻科の医師の存在はこの上なく心強いだろう。「肩書は耳鼻科の医師でも、気持ちは町医者」という小形先生に開業の想いから今後の展望までじっくり聞いた。
(取材日2017年7月28日)

耳鼻科の医師として全身を診ることの大切さ

―さまざまな症例や手術に対応されてきた先生ですが、開業を決意した経緯についてお聞かせください。

国立栃木病院、慶應義塾大学病院、横浜市民病院、相模原協同病院とさまざまな病院に勤務してきましたが、中でも開業前まで勤務していた済生会横浜市南部病院には10年近くいたため、開業するなら近いところがいいなという思いがありました。というのも、喉頭がんなどで喉頭を摘出して声が出なくなってしまった患者さんなどは、例えがんが治っても、なかなか普通の医者にはかかりにくいものです。それまでの治療の経緯も含めて患者さんのことをよく知る自分が主治医としてその方の人生に関わっていきたいという思いがあり、南部病院にほど近いこの場所だったからこそ思い切って開業することができたと思っています。実際、何十年も前に診た患者さんから連絡が来ることもあり、ありがたく思うと同時に責任の重さを感じています。

―そもそも先生はなぜ耳鼻科の医師になろうと思ったのでしょうか。

今でもはっきり覚えているのですが、医学部の面接を受けた時に「君はどんな医者になりたい?」と聞かれて「町医者になりたいです」と即答したんです。町医者、つまりなんでも診ることのできる医者です。耳鼻科には新生児から高齢者まで様々な患者さんがいらっしゃいますし、治療法も薬から手術まであり、病気も中耳炎からがんまで、とにかくなんでもある科だったからです。私にとっては医療はコミュニケーションツールなんです。医療を通じて患者さんと最高のコミュニケーションをとるためには、せっかく来てくださった目の前の患者さんに喜んでいただける医療を提供しなければなりません。勤務医の頃の考えですが、耳鼻科で本当に専門に特化した先生でないとできない治療は1割程度なんです。だから私は残りの9割は自分で診ることができるようになりたくて、この30年間、無我夢中でやってきました。文字通り、あっという間でしたね。

―さまざまな不調を相談に来る患者も多いと伺いました。

最近まで入院している患者さんを診ていたので、耳鼻科の患者さんでも全身を診る感覚で患者さんに接しています。例えばめまいそのものは恐い病気ではないのですが、そこに隠れている脳の病気や心臓の病気を見落とさないことがめまい診療のポイントになると思います。耳鼻咽喉科は脳神経外科や呼吸器内科から眼科や歯科まで近接する科が多い場所だけに、患者さんにとってより身近な町医者ならではの視点から、他科との連携を大切にしていきたいと思っています。患者さんが思っている以上に耳鼻科医はオールマイティーな面があることをお伝えしていきたいですね。

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