かけまちコミュニティー歯科

かけまちコミュニティー歯科

吉田 圭吾院長

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車通りが多く、人々が行き交う道に面した「かけまちコミュニティー歯科」は、ブルーの壁、大きな写真パネル、さまざまなかわいらしい形にくり抜かれた2重壁など、通りすがりで思わず目を引く建物だ。吉田圭吾院長は、茨城県で生まれ大学から愛知県に移り住んだ。大学卒業後、豊田市の歯科医院で勤務し、三河の人たちの雰囲気が自分と合うと感じたことが、ここで開業するきっかけになったという。子どもから高齢者まで、誰もが気軽に来院できる歯科医院でありたいと考え、虫歯や歯周病はもちろん、保険外の診療まで幅広い治療にあたっている。卒後研修では口腔外科を専門に勉強し、外科的治療も積極的に行う。院内の工夫や治療計画へのこだわりについてじっくりと話を聞いた。
(取材日2018年5月24日)

みんなが気軽に来院できる公民館のような歯科医院に

―開業までの経緯を教えてください。

私の父は茨城県で歯科医院を開業しており、私もいずれは地元へ帰って父の歯科医院で働くことを考えていました。ところが大学卒業後、いくつかの歯科医院に勤務しましたが、豊田市で勤務させていただいたとき、三河の雰囲気や人柄が自分に合っているなと感じたんです。時期的なことや、その他いろいろな条件も踏まえて、お世話になった愛知県で地域の患者さんに貢献できたらと、この地で開業を決意しました。実際、ここで開業して良かったと思うことが多いです。愛知県内の大学に通い、勤務先も県内だったので、頼りになる先輩方が近くにいてくださることはとても心強いですね。自分のやりたいことを自分の判断で実現できることも、とても楽しく感じます。

―とてもおしゃれですてきな建物ですね。

せっかく自分のクリニックをつくるのだから、いい意味で歯科医院らしくないクリニックにしたいと構想を描いていました。ご縁があって歯科医師の先輩からご紹介していただいたデザイナーさんと、歯科医院のコンセプトや院内のイメージ、建物の外観やロゴなどトータルで一緒に考えてつくりあげました。医院名に「コミュニティー」とつけたように、当院が町の公民館的な役割を担えるといいなと思ったんです。子どもから高齢者まで気軽に来てもらい、待合室で談笑してもらえるような。地域の拠り所として集まってもらえるのが理想ですね。そんなイメージからロゴも単体の動物ではなく、動物や家や木々が集合して輪になっているものにしました。

―診療室にも先生の意見が多く反映されているとか。

当院の診療室は半個室になっています。患者さんのプライバシーには配慮しつつ、私から死角になる場所がないように考えました。その結果、それぞれの診療室は壁で仕切ってありますが、後方は通路でつながっています。コンサルティングルームも完全個室ではありますが、小窓をつくることで密室にならないようにしました。私がいつでも全体の状況を把握できるように考えてつくられています。また、4つの診療室のうちの1つは、お子さん連れの方でも気兼ねなく入っていただけるような内装にしています。壁にシールを貼って無機質な雰囲気をなくしたり、チェアに座るのを怖がるお子さんが寝転んだまま診察が受けられるように小さいベッドが置いていたりもしています。もちろんお母さんの治療中にお子さんが同じ空間で過ごしていても構いません。



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