岸本 隼人 院長の独自取材記事
きしもと眼科
(神戸市東灘区/青木駅)
最終更新日:2024/06/17

阪神本線魚崎駅と青木駅の間の住宅地にある「きしもと眼科」。神戸大学医学部附属病院眼科、三菱神戸病院などで経験を積んだ岸本隼人院長が2017年5月に開院。地域の人たちの目の健康を保つため、一般眼科診療のほか、日帰りの白内障手術、緑内障治療、小児の近視治療、選定療養の枠組みで実施される多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術などの治療に力を入れている。気軽に相談できる地域のクリニックをめざすとともに、質の高い医療サービスを提供したいという、岸本院長に話を聞いた。
(取材日2019年5月16日/更新日2022年5月10日)
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