北千住静脈瘤クリニック

入谷 哲司院長

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北千住駅西口から徒歩3分。赤い屋根が目印の建物の2階にある「北千住静脈瘤クリニック」は、大学病院や総合病院で形成外科の医師としてキャリアを積んだ入谷哲司院長が2017年に開業した医院だ。日本形成外科学会形成外科専門医の資格を持つ入谷院長が下肢静脈瘤の診断・治療を行っており、エコーをはじめとする先端医療機器を駆使して正確な診断・治療を実現している。同院には近隣住民はもちろん、埼玉や千葉など遠方から多くの患者が訪れる。明るく広い待合室には血管年齢測定器が置いてあり、簡単に血管の健康状態を確認することが可能だ。今回、入谷院長に診療方針や患者への想い、プライベートのことなどたっぷりと語ってもらった。
(取材日2017年6月28日)

正確な診断・治療を行う下肢静脈瘤専門クリニック

―医院の特徴について教えてください。

当院は、私と看護師2人、臨床検査技師2人の体制で診療している下肢静脈瘤専門クリニックです。クリニックに臨床検査技師がいるのは珍しいかと思いますが、臨床検査技師はエコー検査に慣れていますし高精度の画像を取得する技術を持っています。また、高精度のエコー画像の取得は正確な診断・治療につながりますので、当院では臨床検査技師が検査を担当しています。診療はまず診察室で問診を行い、その後エコー機器で検査をして診断を行います。下肢静脈瘤の診断はほぼエコー画像でできます。私の専門は形成外科です。これまで皮膚表面の腫瘍や顔の骨折など体表面の治療を主に行ってきました。下肢静脈瘤の治療も基本的にはコブをきれいにする、見た目を改善する治療ですから形成外科の領域なんです。

―どのような患者が来院しますか?

チラシを配布しているので、それをご覧になった方が来院されることが多いですね。やっぱり近隣住民の方が多いですが、埼玉や千葉にお住まいの方もお越しいただいています。北千住は主要ターミナル駅ですので、患者さんが集まりやすい地域だと思います。下肢静脈瘤は一般的に50代60代以降の女性がなりやすいと言われていますので、比較的ご高齢の女性の患者さんが多いですが、この地域は男性の患者さんも結構いらっしゃいますね。

―医院名でもある「静脈瘤」とは、そもそもどんな病気なのでしょう?

心臓から拍出された血液は、動脈を通り各臓器へ供給され、静脈を通じて再び心臓へ戻ります。血液の逆流を防ぐために静脈には弁が付いていますが、この弁の動きが悪くなり、本来心臓に帰っていくはずの血液が静脈に留まり、血管が膨らんでコブができてしまうのが「静脈瘤」です。よく現れる症状は、膝下の血管が皮膚表面にボコボコと目立つ、夕方になると足が重だるくなる、就寝中や朝方に足がよくつるといったところでしょうか。命に関わる病気ではありませんが、悪化してしまうと潰瘍や皮膚炎に発展して、やけどのようなただれた状態になり、強い痛みやかゆみが伴いますし、やけどの痕のような見た目になってしまいます。

記事更新日:2017/08/23

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