皮フ科 いちかわクリニック

皮フ科 いちかわクリニック

市川眞喜子院長

医院トピックス

皮膚科の専門家の元で受ける
アロマを取り入れた皮膚疾患治療

皮フ科 いちかわクリニック

Main 5

大学病院に長年勤務し、総合病院の院長や部長職を歴任した市川眞喜子先生。「皮フ科 いちかわクリニック」を開院して院長となった現在は、患者一人ひとりに時間をかけて向き合う丁寧な診療を実践している。診療では図や薬の見本を用いて、わかりやすく説明することを一番大切にしているという。そんな市川院長が近年治療のサポートとして取り入れているのがアロマセラピー。院内には専任のアロマセラピストが在籍し、メディカルグレードのアロマを使ったさまざまなケアを提供している。アロマが皮膚疾患治療にどのような効果をもたらすのか、具体的にどのような形で治療に取り入れているのか? 詳しく話を聞いた。(取材日2017年7月10日)

皮膚科の専門ドクターによる治療とアロマセラピーの相乗効果で、西洋医学だけでは解決できない悩みにも対応

こちらにはどのような皮膚疾患の患者さんが来院しますか?

1 ▲日本皮膚科学会皮膚科専門医による診療が受けられる 当院には0歳から90代まで実に幅広い年代の患者さんが来院なさいますので、患者さんが訴える症例もさまざまですが、最近は水虫やお子さんの水イボなどの症例が増えています。学校の内科健診で皮膚の状態が悪いと指摘され、当院で専門的な診療を受けたいと希望するお子さんも多いです。水虫はテレビなどを見て、自分が水虫か否かを検査で確認したいという要望が増えていますね。虫刺されや湿疹を放っておいて、悪化させてしまったという理由で来院される方もいます。私は大学病院に長年勤務して、皮膚科部長を10年務めた経験もあります。さまざまな症状に対応してきたので、どんな悩みも気軽にご相談いただければと思います。

そういった疾患に対して、どのような治療を実践していますか?

2 ▲薬の使い方もわかりやすく説明してくれる 水虫の治療では、まず顕微鏡を使った検査を行い、皮膚の一部をメスで削り取って顕微鏡で見ると、水虫かどうかがすぐにわかります。爪の水虫では専用の塗り薬がありますので、図を使って塗り方まで丁寧に指導します。水イボはピンセットでイボをつまみ取り、痛みの心配がある場合はあらかじめ麻酔テープを使用することもあります。当院では患者さんにできるだけわかりやすく説明することを心がけています。イラストや図を用いたり、パンフレットも活用します。皮膚科で用いる薬には、軟膏のほか、クリームや液体などたくさんの種類がありますので、実際に薬を見せながら、患者さんの意向を聞いて一人ひとりに合った治療を探していきます。

アロマサロンを併設させた理由は何でしょうか?

3 ▲治療の補助、精神面のサポートとしてのアロマを導入 「帯状疱疹に伴う痛みが気になる」「アトピー性皮膚炎なので、一般のエステなどでスキンケアをするのが不安」という患者さんの声を受けて導入しました。自然の植物から抽出した香り、精油は心身の不調を穏やかに回復するといわれ、健康や美容への効果が期待できます。皮膚疾患のある方も肌の状態により施術が可能なので、治療の補助として行えたらと思います。皮膚疾患では、良くなるために期間が長くなりがちなので、思い通りに治療が進まずにイライラしたり落ち込んだりする方もいます。その際に、アロマでリフレッシュしてもらいたいという気持ちもあります。当院にはアロマセラピストが在籍し、健康と美容に重きをおいた施術を行っています。

アロマはどのように皮膚疾患治療に取り入れているのですか?

4 ▲落ち着いた雰囲気のサロン内、ゆったりとした時間を過ごせる 最近では「帯状疱疹に伴う痛みに悩んでいるけれど、痛みを緩和するためのペインクリニックへの通院治療をしたくない」という患者さんにアロマセラピーを実施したところたいへん喜んでいただきました。足に静脈瘤ができると、足がひどくむくんだり瘤の下方に湿疹ができてしまうことがあります。湿疹は皮膚科の治療でケアをして、むくみにはアロマを使ったフットマッサージで改善へと導いていきます。ニキビ跡や赤ら顔に悩んでいる方にはアロマフェイスマッサージを、手の甲のしみに悩んでいる方にはアロマハンドマッサージをお勧めすることもあります。

幅広い年代の患者さんが利用できるのですか?

Main 5 ▲施術後もべたつくことなく、いい香りでリラックスできる 「若い女性のもの」という印象を持たれがちですが、当院ではお子さんから高齢者まで、幅広い年代の方にアロマをご利用いただいてよいと考えています。皮膚治療のサポートとしてアロマを実施しています。アロマはべたつくと勘違いしている高齢者も多いので、そういった方々の抵抗感を払拭できるように丁寧に説明をしています。また、アロマを使った虫よけスプレーの手作り教室やアロマバスボム・アロマバスソルト作りなども実施しています。もっと皆さんにアロマを身近に感じていただけるよう、スタッフと力を合わせて努力していきたいと思います。もちろん皮膚科診療を受けずに、アロマサロンだけを利用したいという方も大歓迎です。

ドクターからのメッセージ

市川眞喜子院長

アロマセラピーで西洋医学の足りないところをうまく補いながら、患者さんにとってベストな治療を提案したいと思います。当院では医療機関で使用できる、メディカルグレードのアロマを使用しています。30種類くらいのアロマからお好きな香りをブレンドすることもできますので、アロマの良い香りに癒やされに来てください。トリートメントで血行が良くなれば全身の健康にもつながりますから、年代を問わず多くの方にご利用いただきたいです。皮膚科疾患には根気よく治療を続けなくてはならないものも多く、なかなか改善せず不安になっている方も多く見受けられます。当院はそんな患者さんの支えになりたいと思っています。

記事更新日:2017/11/07
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細