はやし歯科

林 慶彦院長

20180710 bana

近鉄八尾駅から線路沿いを歩くこと約10分。昔ながらの住宅街の一角に、黄緑色の看板が目印の「はやし歯科」が見えてくる。玄関前にはスロープが設置され、車いすはもちろんベビーカーのままでも来院できる同院は、待合室にはキッズスペースもあり、幅広い世代の患者が安心して通えるように工夫されている。優しく迎えてくれた林慶彦院長は、高校時代を過ごした親しみのある八尾の地で歯科医療を行いたいと、2016年に開院。温厚な人柄と丁寧な診療で、日々信望を集めている。「症状やライフスタイルは患者さんによってさまざま。だからこそ、一人ひとりの要望に応えた診療を提供したい」と、穏やかな口調で答えてくれた林院長に、クリニックの特徴や診療への思いなどについて話を聞いた。
(取材日2018年6月20日)

内科医師の父との連携で、口や全身の健康をサポート

―なぜこちらで開業されたのですか?

高校生の頃に八尾に住んでいたこともあり、私にとってこの地域は思い入れ深い場所です。町を歩くと気さくに声をかけてくれる、温かい人が多いこの地が気に入っていることや、内科医師の父が近所で開業しており、互いのクリニックの連携も図れることから、2016年に開院しました。歯科と内科の関わりは意外と思われる方もいますが、例えば歯周病の人は糖尿病や心疾患、ご高齢の方に多い誤嚥性肺炎の発症リスクが高まるなど、口内と全身の健康は密接なつながりがあります。実際に当院の患者さんの多くは、父のクリニックからの紹介で受診される方も多いんですよ。あらゆる世代の患者さんに、食べ物の入り口である口内から全身の健康維持をサポートし、地域医療に貢献したい思いで、こちらでの開業を決めました。

―クリニックの診療方針を教えてください。

当院では、身近な口内の疾患にいつでも親身に対応し、一人ひとりの患者さんに責任を持って診療にあたりたいと思っています。例えば、他院では定期検診の患者さんに対し、衛生士によるクリーニングのみで診療を終えるところもありますが、当院では必ず医師の最終確認を行い、口内の些細な変化にも気づくように心がけています。ほかにも、患者さんによっては来院できる回数や口内の状況、生活環境は異なります。治療は途中で中断してしまうと悪化するリスクが高まるので、仕事などで忙しい方には「最小限ここの部分を治していきましょう」と、大体の治療回数をお伝えし、個々のライフスタイルに合った適した診療を提供しています。

―歯科医師を志したきっかけは?

医師を意識し始めたのは、父の影響が大きかったからだと思います。幼い頃から、患者さんに真摯に接する父の背中を見て育ったので、次第に人の役に立つことができる医療の道に興味を持つようになりました。あらゆる科目の中でも歯科をめざしたのは、幼少期から大学時代まで長年ピアノをしていた影響で手先が器用で、昔から美術関係や物づくりなども好きだったからです。歯科医師であれば私自身のこの特性が生かせるのではと思い、歯科の道を志しました。



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