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歯科 口腔外科 LIFE

重冨 直恵 院長、重冨 俊雄 先生

183140       life

地下鉄東山線の終点、藤が丘駅。東部丘陵の閑静な住宅街が広がる町の玄関口は、とても活気がある。そこから徒歩3分ほど、見事な桜並木が連なる通りにあるメディカルステーション藤が丘の2階にある「歯科 口腔外科 LIFE」は、長年にわたり大学の口腔外科で教えてきた重冨俊雄先生と、その妻である院長の重冨直恵先生が、新たな活動の場として今年4月に開設したばかりのクリニックだ。俊雄先生の教え子でもある若き歯科口腔外科医たちとのグループ診療で、一般歯科から、全身管理が必要な有病者の治療まで、幅広く受け持つことが可能になっている。「患者さんのQOLを何よりも大切にしたい」という重冨夫妻に、新しいクリニックに込めた思いを聞いた。
(取材日2017年6月10日)

複数の医師が切磋琢磨し、質の高い歯科診療を提供

―たくさんの医師がいらっしゃいますが、どのような診療体制なのですか?

【俊雄先生】院長のほかに、私と、若い先生が4人在籍しています。若い先生方は、私が勤務していた大学病院や総合病院で一緒に仕事をしてきた信頼のおける仲間達です。若い先生たちが、大学以外でも技術を磨き、活躍する場を地域につくろうと、このクリニックを開設しました。火曜日担当の内田先生はインプラントのエキスパート、水曜日担当の前田先生は博学でどんな質問にも優しく応えるタイプ、金曜午前担当の菱田先生は患者さんの悩みにじっと耳を傾けてくれることから、同年代の女性に人気、土曜午前と月曜日担当の須藤先生は何事にも一生懸命取り組む医師、とそれぞれ個性が豊かです。

―毎日違う医師が診療することにはメリットとデメリットがあると思うのですが。

【俊雄先生】確かに「一人の先生が診ていないと治療方針などが決まらないのでは」と言われることもあります。でも、逆に複数の医師が診るということは、常にいろいろな医師の目に触れるので、一定以上の技術でやっていかないといけない。「質の担保」というのはグループ診療の最大のメリットです。ただ、基本的には患者さんは決まった曜日に来られることが多いので、担当医が変わることはそれほど多くはありません。もし別の医師が診る場合にも患者さんの情報をしっかりと申し送り共有することで、だれが診てもLIFEとして質の高い診療が提供できる体制にしています。

―直恵先生はどういうお立場なのですか?

【直恵院長】私は現場を長く離れていたものですから、いまはクリニックの運営に関することを一手に引き受け、あとは先生たちのアシスタント的な立場を担っています。担当の先生は毎日替わりますが私が常時いることで、LIFEらしさ、質の維持、安心感みたいなものを醸し出せたらと思っています。

―俊雄先生と直恵先生は大学の同級生だったのですね。

【直恵院長】はい、大学時代に知り合いました。卒業後、夫は故郷である名古屋に戻って名古屋大学大学院に入学、私も自分の故郷である青森県八戸市の歯科に勤めたのですが、卒業後1年ほどで結婚し、私が名古屋にやってきました。本当はこちらでも歯科医師として働き続けるつもりでしたが、すぐに子どもができ、次々と3人を出産。育児に追われ、復帰のチャンスを逃がしていました。ようやく3人目の子どもまで手が離れて一息ついたところで、このクリニックを作る話が出て、一緒にやることにしたのです。



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