よしだ耳鼻咽喉科クリニック

よしだ耳鼻咽喉科クリニック

吉田 拓人院長

183119

東武伊勢崎線・五反野駅周辺は、足立区の中でもさまざまな年齢層が暮らす活気ある街だ。その駅の改札を出てすぐ目の前にあるのが、2017年3月に開院した「よしだ耳鼻咽喉科クリニック」。吉田拓人院長は、長きにわたり鼻副鼻腔疾患を専門に耳鼻咽喉科領域の疾患全般を大学病院で経験を積んできたベテラン医師。院内はパステルカラーの椅子が印象的で、ゆったりと明るく「患者さんに気軽に来てほしい」という思いが感じられる。「これまでの経験を地域医療に生かしたい」と語る吉田院長に、開院までの道のりや、患者への思い、今後の展望など、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年4月19日)

耳鼻咽喉科領域で豊富な知識と経験を持つドクター

―この場所で開院された理由や、クリニックのこだわりについて教えてください。

実はこの地域は知っているものの、あまり縁がある地域というわけではありませんでした。ですが、開院に向けて場所を探しているときに、この周辺に耳鼻咽喉科の医師が少なく、近隣の方が困っているという話を聞き、開院を決めました。お子さまから年配の方まで、さまざまな年齢層の方がお住まいの地域なので、どの世代の方にも利用しやすいようにと意識しています。当院は2階にありますが、来院には専用のエレベーターをご利用いただけるので、車いすやベビーカーの方もスムーズに来院していただくことができます。また、待合室やトイレもゆったりと広めの設計にし、どなたでも利用しやすいようこだわりました。加えて、トイレにはおむつ替えシートを設置し、お子さまが待ち時間に退屈しないようキッズスペースもご用意しました。病院のロゴは「優しい緑色を使ったデザインに」と妻が考案してくれました。お花の中に吉田の「Y」が入っているのがポイントです。

―医師をめざしたきっかけと、耳鼻咽喉科を選択した理由を教えてください。

父が医師だったこともあり、小さい頃から医師という存在が身近で「人に感謝されるやりがいのある仕事だな」と魅力を感じていました。宇宙をはじめ自然科学に興味があり、将来は宇宙飛行士になりたいという夢もありましたが、進学するにつれて、仕事自体が人を助けることになる医師になりたいと本格的に思うようになりました。耳鼻咽喉科を専門に選んだのは、この科が首から上の頭頸部の領域の専門家であり、診断から内科的な投薬治療、外科的な手術治療の両方を行い、最初から最後まで他の科の医師に任せてしまうことなく自分で責任をもって治療を完結できるところに魅力を感じたからです。その中でも呼吸、嗅覚と関係する鼻副鼻腔疾患の領域に興味を持ち、アレルギー性鼻炎や嗅覚障害、副鼻腔炎など鼻に関する症状の手術や治療について研鑽を積んできました。

―大学卒業から開院までの経緯を教えてください。

東京慈恵会医科大学を卒業してすぐ、同大学病院に入局しました。途中で、静岡県の富士市民病院や岩手県の県立遠野病院といった地方の病院にも勤務していましたが、18年間鼻副鼻腔疾患を専門に研究や治療に従事してきました。長い期間大学に残って仕事をしていたことで、いろいろな専門分野を持つ先生と出会いがあり、広範囲の疾患に関しての病態と治療を学ぶ機会に恵まれました。最後は「自分の耳鼻科医師としての経験と手術技量を後輩に伝え、大学に恩返ししたい」という思いで取り組んでいました。開院までに時間はかかりましたが、これまでの経験を生かしたクオリティの高い医療を柱に、この地域で役立てたいと思っています。

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