のばたクリニック

野畑 和夫院長

183107

尾張横須賀駅から徒歩7分。一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅街の一角に「のばたクリニック」はある。西に臨む湾岸沿いは、特殊鋼メーカーなどの大工場が稼働する工業地帯だ。全国的に高齢化が進む中で、産業とリンクしたこの街では若いファミリー層も多く、患者層は幅広い。同クリニックの野畑和夫院長は、産婦人科の医師だった父の医院で内科を担当後、2013年7月に独立開業。内科・小児科・消化器内科として、患者の悩みに幅広く対応している。野畑院長は日本消化器病学会消化器病専門医や日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医など、消化器疾患に関連する資格を有しており、検査・医療機器も充実している。「患者さんに学び、育てていただいている」と謙虚な姿勢を大切にする野畑院長に話を聞いた。
(取材日2017年7月18日)

消化器内科の専門家として豊富な経験を生かした診療

―医師をめざした理由から、開業までの経緯をお伺いします。

父がこの近くで産婦人科の開業医をしており、子どもの頃から医師として働く父の姿を見て育ちました。その姿に漠然とした憧れというか、影響を受けたのでしょう。父から医師になるよう言われたことはありませんが、自然と医師になることが自分の進む道と感じ取ったのだと思います。病院勤務を経て当院開業までは、父のところで内科の医師として患者さんの診療に携わっていました。そして父が80歳を迎え開業医を辞めたことを節目に、場所を変え新たなスタートを切ることに。もともと父のところで診療に携わるまでは、消化器疾患を専門としていましたので、そちらに重点を置く現在の方針に切り替えました。消化器内科に深く関わってきたのは、研修医時代の上司の影響から。上司の姿を見て私も同じ道を歩もうと考えました。

―お父さまから学ばれたことや、反対にご自分で新しく始められたことはありますか。

小児科領域の経験は、父のもとで多く学ばせてもらいました。小児科に関しては勤務医時代に救急外来くらいでしか関わる機会がなかったので。父の専門でもあった産婦人科領域においても、更年期障害のような内科診療にも通ずる症状については父から学び、引き継いでいます。ただ父のところでやっていたときは、産婦人科の存在感が大きくて、私の内科は隠しメニューみたいでして(笑)。産婦人科の扉を設けていて、そこに内科の患者さんが足を運ぶといったことはなかなかないですよね。だから新しくクリニックを開業するときは、消化器疾患を中心とした内科をしっかり診ていきたいという思いもあって、イメージをがらりと変えたいと考えました。検査機器などの設備も、ほとんど新品で導入しましたね。

―現在どのような患者さんが多いですか。

この辺りは農家の方や、高齢の方が多めですね。でも鉄鋼メーカーの工場があるため、若い人も来院されますよ。ファミリー層や子どもさんもいらっしゃいますね。高齢の方は慢性疾患を診ていくための定期的な通院、働く世代だと胃痛など消化器関連が多いですね。子どもさんはインフルエンザや夏風邪など季節の病気、それから予防接種でも足を運んでいただいています。東海市は集団接種をしない地域なので、それぞれクリニックを選んで接種するのですが、当院は都合のいいときに気軽に立ち寄っていただきたいので、予約制ではありません。また、話をじっくり聞いてほしいと思っていらっしゃる患者さんからはじっくり聞きますし、反対に状態が落ち着いていて診察を手早く済ませてほしい、という患者さんには、そのように対応します。



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