ふじもとクリニック

ふじもとクリニック

藤本 研治院長、加藤 道夫先生

新規開院

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阪急箕面線・桜井駅から徒歩2分、にぎやかな通り沿いのビル1階にある「ふじもとクリニック」は内科と消化器内科を標榜し、2016年10月に開業。藤本研治院長は近畿大学医学部を卒業後、循環器内科に入局した後、大阪大学にて消化器内科に移り、長年、肝臓病治療に携わってきたドクター。現在も院内で「肝臓病教室」と題したセミナーを開催し、地域住民に向けて情報発信に努めている。また、肝臓専門の外来診療を開設しており、肝臓病の豊富な臨床・研究経験を持つ顧問の加藤道夫先生が担当。「生活習慣病と肝臓病は密接な関係にあることを知ってもらいたい」と話す藤本院長と加藤先生にじっくりと話を聞いた。
(取材日2018年2月17日)

病診連携を考えこの地で開業「よろず相談所」めざす

―この地域で開業されたのはなぜですか?

【藤本院長】私が在籍した大阪大学医学部第一内科学教室(現・消化器内科)が吹田にあり、豊中、箕面、池田には関連病院が多くあります。今後の病診連携を考え、近隣であるこの地域で開業しました。私の父や祖母も開業医だったので、大変さはわかっていたつもりでしたが、想像以上のことも多くありました。勤務医時代は自分の専門分野が中心ですが、開業医となると、内科以外の知識も必要です。まずは診断をし、必要であれば他の専門機関に紹介する。開業医は「よろず相談所」でもあるべきだと思います。

―どんな患者さんがよく来られていますか?

【藤本院長】桜井は明治時代からある街で、古い町並みも残っていますが、マンションも多く、高齢者をはじめ、お子さんやその親御さん世代、学生の方も多く来院されます。以前担当をさせていただいていた和歌山・田辺方面の患者さんも通院されています。生活習慣病の方が多いですが、生活習慣病には非アルコール性脂肪性肝炎(Non-alcoholic steatohepatitis:NASH)が潜んでいる場合もあります。NASHは肝硬変の原因とされ、がんに進行することもあるため、生活習慣病の方には肝臓疾患にも注意をしてくださいと啓発しています。

―肝臓の専門外来を設置されているんですね。

【藤本院長】私の指導医が、現在当院の顧問である加藤道夫先生でした。開業時に肝臓の専門外来を考え、長年、肝臓病の臨床・研究に従事されている加藤先生にお願いしました。加藤先生は私の医療における師匠であり、日本酒の師匠でもあります(笑)。
【加藤先生】藤本先生は、大阪大学の入局当初から肝臓病に取り組み、特に超音波診断(エコー)検査の研究に大変熱心な先生でした。国立大阪病院(現・大阪医療センター)や南和歌山医療センターでも一緒に臨床・研究へともに取り組んできました。そしてこのクリニックでは「肝臓病教室」というセミナーを開催しています。肝臓を専門とする医師が、お酒が好きと言うと意外に思われますが、私はいいお酒を「楽しく飲む」ことが大事だとお話ししています。

―肝臓病について長年臨床・研究されたと伺いました。

【藤本院長】私は20年以上、加藤先生は30年以上、肝臓疾患に携わっています。私が消化器内科に進んだ当時は、インターフェロン治療が始まり、臨床や研究が盛んな時代。C型肝炎治療のインパクトはいまだ記憶に残っています。特に、肝臓の超音波診断の研究を続けてきました。開業医となった今でも、新しい治療や研究成果を日常の診療に還元していきたいです。開業医一人では情報を取り入れることが難しいのですが、加藤先生をはじめ、他の先生方と情報共有を続けております。

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