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たかはし歯科医院

高橋 元 院長

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千里中央駅から車で約8分。2016年11月に開業した「たかはし歯科医院」はショッピングモール北側に位置する。院長の高橋元(げん)先生は大阪大学の口腔外科教室で研究・臨床に研鑽を重ね、博士号を取得。その後も、総合病院の口腔外科で5年以上の臨床実績を持つ口腔外科専門の歯科医師でもある。その専門知識と医療設備を利用した精度重視の診断と、豊富な経験を生かした治療を求めて、遠方から訪れる患者も多いという。そんな高橋院長が開業時にめざしたのは「総合病院レベルの治療と手厚いインフォームドコンセントの両立」。その志に行き着いた理由や診療内容、治療にかける思いなど、さまざまな話を忌憚なく語ってくれた。
(取材日2018年1月30日)

口腔外科の知識や技術を生かした治療

―口腔外科を専門に選んだ理由は何だったのでしょうか?

例えば、虫歯による歯痛だと思っていたものが実は顎関節症だった、嚢胞だと思われていた患部が実は腫瘍だったなど、「歯」の知識だけでは見逃してしまう症例というのは予想以上に多いんです。当然のことですが、全身の器官の中で「歯」だけが独立して存在しているわけではなく、人間の身体はすべてつながっています。大学で口腔外科の研究を専門に選んだのは、お口の中を取り囲むすべての器官を若いうちに勉強したかったから。一般外科の一分野でもある口腔外科で博士号を取得した後も、総合病院の歯科口腔外科で骨髄炎や顔面骨折、舌がんなど難症例を含み、さまざまな勉強をしました。特に、親知らずの抜歯や埋伏抜歯、インプラント治療などの外科処置は場数が大切ですので、勤務医時代の経験が今も非常に役立っています。

―口腔外科での経験を生かした治療のメリットを教えてください。

先日も「他院で虫歯治療をしたけれど、痛くて仕方がない」という患者さんが来院されました。当院はマイクロスコープやルーペ(拡大鏡)、歯科用のCTなど設備も整えていますので、私が細部まで精密に調べてみると、根管の周囲が慢性骨髄炎で難治化していることがわかりました。ほかにも、「神経を抜いたはずなのに、痛みがひかない」という患者さんは、実は銀歯の下の歯が割れていたなど。セカンドオピニオンで来院される患者さんは特に、「治療したはずなのに、なぜ痛むのか?」という解答が知りたいわけですよね。この診断のためには、口腔外科での経験や知識が非常に役立ちます。当院では難しい症例でも診断ができ、完治に向けての治療ができることが大きなメリットだと思います。

―先生は痛みの少ない治療がお得意だと聞いています。

歯医者に対して恐怖心が強い患者さんは、虫歯治療ですごく痛い思いをした、麻酔で気分が悪くなったなど、何らかのトラウマをお持ちの方がほとんどです。そんな患者さんにも安心して来院してもらえるよう、当院ではできる限り痛みの少ない治療に取り組んでいます。例えば、麻酔に関しても、麻酔液を注入するスピードが早かったり、一定でない場合は痛みを感じやすいのですが、当院は通常より細い針を使い、一定スピードで麻酔液を注入します。ご希望によっては電動麻酔器の使用も可能です。加えて、不安から生まれる恐怖心も痛みを感じる大きな要因になりがちです。患者さんが心から「治療を任せても大丈夫」と安心してもらえる、信頼関係の構築も大切にしています。



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