医療法人社団ピクシス ノリメディカルクリニック笹塚南

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程 衛 院長

頼れるドクター

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免疫のスペシャリストである程衛(のり まもる)院長。北京大学・東京大学・ハーバード大学などの名門で治療・研究に携わってきたドクターだ。内科・心療内科・アレルギー科・人工透析に対応しており、一見幅広い診療科目に思えるこれらの科は「免疫」という視点から見ると、密接に関連している。身体を一部分だけでなく全体的にとらえ、さらにメンタル面にも目を向けることで、症状がかなり改善する患者は多い。「即効性」の西洋医学と「恒常性」の東洋医学を合わせた診療が特徴だ。輝かしいキャリアを持ちながらも、とにかく謙虚で穏やかな人柄の院長。ソフトな語り口調で患者の訴えにもじっくりと耳を傾ける姿勢が人気だ。「ずっとこの場所で皆さんを診ていきたい」、そんな心強い言葉が印象的な程院長の人柄、診療方針に迫った。(取材日2011年5月19日)

北京大学、東京大学、ハーバード大で経験を積んだ免疫のスペシャリスト

―まずは先生のプロフィールからお聞かせください。

私は中国の大連で生まれました。冬は零下10度の日が続く寒い街ですが、餃子の発祥地でもあり、私もよく家でつくっています。北京大学医学部を卒業し、最初は北京大学付属病院で医師として歩み始めました。そのうち「もっと勉強したい」という思いが強まって、日本の医師免許を取得しました。最初は日本語がよく理解できずに苦労しましたが、さすがに漢字はちゃんとわかりましたからね(笑)。漢字に随分と助けてもらいながら勉強や経験を積み、東京大学医学部付属病院で勤務を始め、東京大学医学部大学院へ進学しました。そしてアメリカのハーバード大学医学部客員研究員として、私の専門領域である免疫の研究に携わりました。免疫と一言でいっても非常に幅広い領域なのですが、膠原病やアレルギー、腎臓などの免疫疾患についてより深く学んできました。

―北京大学、東大、ハーバード大。先生は小さな頃から勉強好きだったのですか?

いいえ。じつは、やんちゃでわんぱくな子どもでしたよ。私が医師になったのは、中学高校の担任の先生の影響です。子ども時代の私は友だちの勉強を手伝うことが好きで、友だちがわかりやすいようにゆっくりと説明することが得意でした。友だちからは「先生よりも程君の方がわかりやすい」と言われたこともあります。その友人がどういう部分で引っかかっているのかがよくわかったからです。なので苦にならずに説明できました。そんな私を見て、学校の先生が「将来はお医者さんのような仕事がきっと合っているよ」と言いました。友人に率先して勉強を教えていたのは、本当ははやく一緒に外で遊びたかったから(笑)。高校時代も試験前だというのに大好きな映画を観に行くような学生でした。勉強よりも先に自分の興味を優先するような学生でしたね。

―内科・心療内科・アレルギー科・人工透析と、非常に幅広い診療内容ですね。

これらは私の専門領域である「免疫」という視点から見ると、非常に深く関連し合っている領域です。最初私は膠原病やリウマチなどの一般的に治る可能性が低い病気のことを知りたくて、それらを専門的に診られる科に入りました。しかし、いざ勉強しだすと免疫が非常に深く関わっていることを再認識でき、免疫が病気とどう関わるのを知り治療に活かすことをライフワークにしようと考えました。人工透析は腎臓に疾患のある方が受けられる治療ですが、腎臓のトラブルにもやはり免疫疾患が大きく影響しています。心療内科を標榜しているのにも明確な理由があります。治りにくい病気を持っている患者さんは、同時にメンタル面でもトラブルを抱えている人が多いからです。私は日本の医師免許を取得するときに、1年間精神科の先生のもとで実地訓練を受け、心の健康問題にも深く携わりました。治りにくい病気を抱えている人は、やはり医師にちゃんと話を聞いてもらいたいと思っておられます。内科と心療内科を同時に診ることで、症状が大幅に改善する患者さんが大勢おられます。



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