大川VA透析クリニック

大川 博永院長

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京阪枚方市駅や宮之阪駅から徒歩7~8分ほど、大型スーパーや駐車場も多い一角にある「大川VA透析クリニック」は、人工透析と、透析のためのバスキュラーアクセス(血管アクセス治療)を専門とするクリニック。大川博永(ひろひさ)院長は、大学卒業後は胸部外科に進み、心臓や呼吸器の手術を多く手がけてきた先生だ。勤務医時代に透析治療の世界に引き込まれ、全身管理を行うことで、透析患者の生活を楽にすることに力を注ぐ。外科の経験を生かしたシャント手術を多く手がけるほか、透析時の痛みや、シャントのトラブルにも積極的に取り組んでいる。取材中、何度も「患者さんのため」という言葉を繰り返した大川院長。これまでの経緯や診療状況、透析の研究について、じっくり話を聞いた。
(取材日2018年12月15日)

胸部外科の経験を生かした透析治療に取り組む

―医師を志し、最初は胸部外科に進まれたのはなぜですか?

僕は大阪市内の出身でして、親は2代続けて医師の家系で、「3代目でこの流れを潰すのか」と言われ、意地で医師になったところもあります。最初は、医師免許さえ取れば、あとは好きなことして生きていこうというくらいの気持ちで医学部に進んだほどです(笑)。帝京大学医学部を卒業後は大阪医科大学附属病院の胸部外科に入局しました。その後、枚方市民病院(現・市立ひらかた病院)で勤務するようになってから、ずっと枚方市で医療に携わっています。

―透析やシャント手術に関わるようになったのは?

枚方市民病院の胸部外科を辞めたのは、お世話になっていた上司から、別の病院で胸部外科を開設するから手伝ってほしいと声をかけられたからなんです。しかし、さまざまな事情があり、その話がなくなってしまいまして、その病院にあった透析の部門があり、そこに勤務することで透析医療に携わることになりました。胸部外科で多くの手術を行ってきましたが、透析患者さんの手術はリスクが高く、術後管理も大変で、難しいケースが多かったんですね。そのため正直なところ、最初は透析に関わることに対して前向きに捉えきれてはいなかったかもしれません。

―胸部外科から透析へ。経験を生かせた部分は?

透析患者さんは週に3日、通院されます。皆さんと診療時にふれ合うにつれ、その苦労や大変さを実感しました。だんだんと、透析患者さんも、ほかの健常者の方々とできる限り同じように生活してもらうことはできないか、心地良く過ごしてもらうには何ができるのか、と考えるようになりましてね。そこから、透析治療というものにどんどん引き込まれていったんです。胸部外科で多く携わった心臓手術でも、全身管理が非常に求められます。透析治療も同じく全身管理が重要で、心臓をちゃんと整えてあげないと、楽な生活は送れないと考えています。



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