おだ医院

小田 知文院長

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JR京都線の吹田駅から徒歩7分ほどの場所にある2016年開業の「おだ医院」。緑がいっぱいで開放的な空間が広がるショッピングセンターの2階にある同院の清潔感あふれる待合スペースには、検診のお知らせや各種パンフレットなどが置かれ、さまざまな情報を得ることができる。院長の小田知文先生は、「患者とじっくり向き合いながら医師としての責任をしっかり果たしたい」という意志を持つ質実剛健なドクター。勤務医時代の豊富な経験を生かして地域に密着した医療を提供すべく、外来診療に加えて訪問診療も行うなど多忙な毎日を送る小田院長に、診療内容や医師になったきっかけ、プライベートの過ごし方、今後の展望などたっぷり語ってもらった。
(取材日2018年10月20日)

呼吸器疾患や生活習慣病の治療、訪問診療で地域に貢献

―開業までのご経歴や開業までの経緯についてお聞かせください。

兵庫医科大学を卒業し、いくつかの関連病院に勤務しました。その間に、上司からの勧めもあって大阪大学医学部の大学院に行き、大学病院やその関連病院では外来診療と手術を担当していました。そんな中、開業を考えるようになって内科をしっかり学ぶ必要性を感じ、医局を辞めて2015年に福島病院に移りました。福島病院では、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病の診療をしたり、栄養士と一緒に患者さんへの栄養指導を行ったりもしました。福島病院では外来診療をメインに担当していましたので、患者さんとの接し方も大学病院時代とはまったく違いましたね。そして生まれ育った吹田にて、3年前に開院しました。

―こちらの医院には、どのような患者さんが多く来院しますか?

風邪をきっかけに長引く咳や喘息による咳など、咳の症状で来院する患者さんが多いですね。患者さんの年齢層は40~60歳代の人が一番多いです。この辺りに昔から住む高齢の人たちにはかかりつけの医院があるようで、当院はそれほど高齢の患者さんは多くありませんが、中には通いやすさをみて、当院のほうが近いからと来院する人もいます。開業して3年目に入りましたが、ありがたいことに患者さんも少しずつ増えています。

―主な診療内容を教えてください。

風邪や咽頭炎、扁桃腺炎、気管支炎、肺炎などの急性の感染症から、気管支喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの慢性の呼吸器疾患、肺がん、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の診療を行っています。また、けがややけど、床ずれ、巻き爪などの外科的な処置も行います。訪問診療も実施しており、車で訪問したり、近隣のお家には歩いていくこともあります。訪問診療に関して何か困りごとがある方や、これから利用しようと思っている方がいらっしゃればいつでもお気軽にお声をおかけください。

―禁煙のための外来もあるようですが、禁煙のために来院する人は多いのですか?

年齢、性別を問わず禁煙を希望する人は少なくありません。喫煙習慣はCOPDと大きく関わっています。タバコをずっと吸っていて90歳になっても何ともない人もいますし、30代でもタバコが原因で肺機能が落ちる人がいるなど個人差があり、タバコを止めても肺機能の改善は難しいのですが、進行を食い止めて現状を維持するためにも、できるだけ早いうちに禁煙したほうがいいでしょう。当院では、煙草を吸ったら上昇する呼気中の一酸化炭素濃度を測定する機器を用いて禁煙の状態を評価します。そして禁煙補助薬を用いながら治療を行い、期間は通常3ヵ月ほどです。患者さんの気持ちに寄り添いながら、時には指摘をしたり、禁煙できるようにアドバイスをしています。

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