つばき内科クリニック

つばき内科クリニック

山本 和美院長

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2016年に開業した「つばき内科クリニック」は、地域のかかりつけ医として患者と向き合い、その家族にも満足してもらえる医療をめざしており、1周年を迎えた。これまで大学病院や市民病院、大学院において循環器疾患の診療と研究を重ねてきた山本和美院長は、専門の急性期医療から予防医療、訪問診療など幅広く携わる。そういった経験から、クリニックにおいても大学病院や近隣の専門病院、訪問看護ステーションなどとの連携を密にし、安心できる医療体制を整えている。診療を続ける中、疾患を見つけることのみならず、人を診ることへの大切さを痛感しているという院長に、これまでの経験や開業にあたっての経緯、今後の展望などについて話を聞いた。
(取材日2017年10月2日)

病院勤務や大学院での研究を重ねて開業へ

―先生が医師を目指したきっかけからお話しいただけますか?

両親が医師でしたので、父と母の影響が一番大きかったと思います。私が幼い頃から2人ともずっと病院に勤務しており、当直などもしていたのであまり家にいた記憶がなかったです。父は家で仕事をすることも多く、帰宅してからもよく顕微鏡を見ていたりしていましたので、その姿を見て「とてもかっこいいな」と。物心ついた頃から医師という職業に対しては良いイメージを抱いていました。私自身、子どもの頃は新聞記者やいろんな職業への夢もありましたが、両親の背中を見て育つ中、最終的にはやはりドクターの道に進みたいと決意し、自宅から通える大阪医科大学に進学しました。

―どんな学生時代でしたか?

大阪医科大学はクラブ活動が盛んな大学でしたので、私自身も4年間、弓道部に所属し、楽しい学生生活を送ることができました。高校ではクラブ活動をしていなかったので、とても新鮮でした。特に思い出に残っているのは、西日本の医学部で毎年開催されている大会や近隣の大学と対戦する大会に出場したこと、年に2度の合宿に参加したことです。弓道の一番の魅力はやはり見た目のかっこよさです。はかま姿も素敵ですし、きちんとした姿勢でなければ的に当てることができないので、競技をする上で美しいフォームをつくることを一番大切にしていました。昇段試験も受け、参段まで取得しました。弓道を通じて精神力と集中力を高めることができ、医師になってからもその経験が生かされているような気がします。

―卒業後の経歴についてお聞かせください。

研修医時代は、教科書どおりにいかないことも多く、つらい経験もありました。特に、長期入院治療中の患者さんの精神面を支えることがなかなかできずに葛藤しました。今思えばもっといろいろなことができたのではと思います。3年間の内科研修を終えた後、循環器内科で4年間学び、その後は大阪大学の循環器内科に入り、大学院で4年間研究に携わりました。そして吹田市の市民病院で2年半ほど勤務した後、2016年10月に当院を開業いたしました。



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