はしもと耳鼻咽喉科

はしもと耳鼻咽喉科

橋本 彩恵院長

20180626 bana

丸みを帯びた建物と黄色い壁面が特徴的な「はしもと耳鼻咽喉科」は、一宮市浅井町の住宅地に位置する。パステルカラーでまとめられた院内は、かわいらしさもありながら落ち着きのある雰囲気で、どこかほっとできる印象だ。自身もこの地で育ったという橋本彩恵院長は、これまでの研鑽を生かし、地域に密着しつつも専門性を兼ね備えた医療の提供をめざすドクター。常に患者のことを第一に考え、先進の検査機器を活用するとともにスタッフと協力しながら確かな診療をめざしている。やわらかい表情で語る診療への思いは、優しさとともに芯の強さを感じるものでもあった。
(取材日2018年6月7日)

充実した診療体制を整え、育った地域に医療で貢献

―目を引く外観はもちろん、院内のインテリアもかわいらしいですね。

ありがとうございます。建物の形や内装の雰囲気など、設計士さんにアイデアを出してもらいながら決めていきました。建物の形状に合わせて、患者さんの動線が一方向になるように診察室や処置室が配置されているんですよ。この場所ではもともと父が内科の診療所をやっていて、私もこの地で育ちました。この周辺は昔も今も3世代で住まわれているご家庭が多くて、患者さんの年齢層も幅広いものと感じています。この近隣にお住まいの方だけでなく、お車を使って江南市や岐阜県から来院される患者さんも多いですよ。

―先生が医師を志し、耳鼻咽喉科を専門とした背景について教えてください。

医療の道へ進んだのは、やはり父の影響ですね。小さい頃から医師としての父の姿を目にしていて、医療は身近な存在でしたので。耳鼻咽喉科を専門としたのは、私自身がアレルギー性鼻炎をもっていたことがきっかけです。良い治療がないか調べていく中で自然と専門的に学ぶようになっていったんです。実際に学んでみると、症状に対して直接アプローチできるということが、私の性格にも合っていると感じました。勤務医時代はお子さんの中耳炎の治療に多く携わっていましたので、お子さんの扱いにも慣れていると思います。その時の経験を生かして、現在も日帰りでの鼓膜チューブ挿入術に対応していますよ。

―開業はいつ頃からお考えだったのですか?

実は、ずっと開業を意識していなかったんです。ただ勤務医を続けていく中で、いずれは私も上の立場になって、だんだんと診療から離れていく将来が見えてきて。それはちょっとさみしいな、と感じるところもありました。医師としての自分の今後について考えていた時期に、父が体調を崩しまして。いろいろ考えましたが、最終的に「父に医師として成長した姿を見せたい」という思いが芽生えて、開業を決めました。

―クリニック開業にあたり、どのような点にこだわりましたか?

検査設備はこだわりのものを導入しています。特に耳鼻科用CTは絶対に導入しようと決めていました。CTを使うことで、鼻腔の広がりなど実際に目で見えない部分を奥行きも含めて把握することができるので、診断にたいへん役立つんですよ。エックス線写真検査では診断が難しい場合など、状況やこれまでの治療内容から判断して、検査を行うようにしています。他にも耳の奥などを観察する際に使用する顕微鏡も、見え方など自分に合ったものを選んで導入しました。どちらも、自信をもって診察するために不可欠なものですね。



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