けやき歯科

島本 聡院長

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「皆さんに“口福”になってもらいたい」と語る「けやき歯科」の院長島本聡先生。開業したのは2015年だが、勤務医時代に院長を務めており、経験豊富な歯科医師だ。義歯の技術に定評があり、島本先生に義歯を作ってもらったことから、長年島本先生のもとに通院する患者もいるという。表面麻酔薬などを使った痛みの少ない治療や個室クリーンルームなど、治療される立場に立った環境を整えているのも印象的だ。話し方も優しく丁寧で、とても親しみやすい島本先生に、普段の治療の内容や、治療に対する考え方、心に残るエピソードなどを聞いた。
(取材日2017年6月22日)

地元に貢献したいと思いをこめて「けやき歯科」を開業

―先生が歯科医師をめざしたきっかけを教えてください。

父が内科の医師だったので、人に直接触れて、治してあげる仕事をしたいと思うようになりました。とはいえ、父の仕事ぶりを見る機会はあまりなかったんです。僕が中学生になった頃には、父は身体を壊して入院してしまい、その姿を見ていて、「不摂生が過ぎれば元気な人でも目に見えて弱ってしまうんだ」と実感し、「せっかく父が医療に携わっていたのだから、自分も治療する仕事がつきたい」と強く思ったんです。僕は手先が器用だったこともあり、歯科医師は天職だったなと思っています。

―豊田市でけやき歯科という名前で開院したのは何故ですか?

場所については、守山に住んでいる母が5年前に脳梗塞で倒れたので、何かあったときにすぐに行けるように、東海3県どこかで開業したいと思っていました。ちょうど守山に近い豊田で物件がみつかったのでここに決めたんです。名前については、実はお手本があります。開業前の最後の1年間に院長をさせていただいていた医院が「さくら歯科」だったんです。さくら歯科は春日井市にあったのですが、春日井市の市の花が桜だったので、「地元に根差し、大きくなって地元に貢献したい」という思いがこめられていました。その名付けがとても良いなと思っていたので、豊田市の市の木がけやきだったことから、けやき歯科にしたんです。大きくなれますよう鋭意努力中ですが、少なくともこの地域の方たちに貢献したいなと思っています。

―開業後、特に力をいれている治療のことを教えてください。

幅広い年齢層の方がいらっしゃいますが、高齢者の方も多いので義歯に力を入れています。前に入れていたものよりは、噛みやすく、痛くないものを入れようと思っていますが、特に上の義歯については喜んでもらえることが多いですね。現状の保険制度では、義歯に手間がかけられないことが多いのですが、僕は患者さんに合った良いものにしようとわりと時間をかけて作製しています。義歯は奥が深く、難しいのですが、製作する技工士とよく話をして、「これはこうして」だとか、「これはこうなるだろうから……」と指示を出して、時間をかけて試行錯誤しています。いい義歯は形が似てくるものですが、それでも骨の厚み、噛み合わせ、噛むときの癖など、それぞれ違うので、全員において結果を出すのが非常に困難です。



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