村越レディースクリニック

村越レディースクリニック

村越 行高院長、村越 友紀副院長

頼れるドクター

182367

三鷹駅南口から徒歩3分。駅からペデストリアンデッキを渡ると、玉川上水沿いの風の散歩道に佇む「村越レディースクリニック」にたどり着く。1968年に村越行高院長の父が前身となる医院を三鷹に開業し、1995年に現在の地に移転。地域に密着した医院として多くの新しい命の誕生に関わってきた。2016年12月に村越院長と村越友紀副院長の2人体制でリニューアルオープン。オフホワイトを基調とした落ち着いた院内には、完全に独立した診察室と内診室を2つずつ完備し、訪れる10〜80代までの女性を対象とした幅広い診療を行っている。番号での呼び出しシステムや診察後の看護師のアフターフォローなどこまやかな気遣いも魅力の同院。院長と副院長に医師としての思いや今後の展望などを語ってもらった。
(取材日2017年2月16日)

多様な年代の女性の悩みに応えサポートができる

―開業のきっかけをお聞かせください。

【村越院長】もともと、1968年に父が前身となる村越産婦人科医院を三鷹に開院して、1995年にこの場所に移転したんです。私が研修医のときに父が他界し、クリニックはいったん閉院。私は、慶應義塾大学病院や川崎市立川崎病院、荻窪病院で腹腔鏡や子宮鏡による治療から周産期医療、がん治療まで多くの分野で研修を積み、日々患者さんと向き合い、多忙ながらも充実した日々を過ごしていました。しかしその一方で閉めたままになっていた父の医院が気になり、徐々に「生まれ育った三鷹で地域の役に立てないか?」 という思いが募っていったのです。そして2016年12月、私が医院をリニューアルオープンさせる運びとなりました。私自身が父の開業時と同じ40歳になったこともタイミングとしては大きかったですね。

―来院する患者さんの傾向は?

【村越院長】患者さんは思春期から老年期まで本当に幅広いですね。実際、三鷹には多世代の方がいらっしゃいます。そうなると当然訴えや症状、疾患も幅広くなるので、一つに限定してというのではなく、幅広い女性の悩みに対してお力になれるよう環境を整えています。
【友紀副院長】妊娠判定が「陽性」になったことをきっかけに初めて来院される方も多く、続けて妊婦健診に来てくださる方が増えています。当院は分娩に対応しておりませんので、ホームページをご覧になって、里帰り出産の方や、分娩したい病院をあらかじめ決めた上でおみえになる方もいらっしゃいます。

―お二人の役割分担について教えてください。

【村越院長】明確な線引きはないですが、「女医さん希望」の方は副院長にお願いしています。また、生殖医療に関してはできるだけ私がお話するようにしています。副院長とは今まで勤務してきた病院が違い、それぞれの病院で培った視点やノウハウが異なるので、角度を変えて患者さんを診療できるのは強みかなと思います。
【友紀副院長】若い女性や内診台に上ったことがない方など、婦人科診察に抵抗がある場合は基本的に私が診せていただくことが多いですね。超音波などで判断に迷うときなど院長に確認できたり、院内でセカンドオピニオンじゃないですが、違う視点で確認できるのは良いと思います。

記事更新日:2017/03/22


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