つしまファミリー歯科

つしまファミリー歯科

安藤 智基院長

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津島の地で100年以上にわたって続いてきた歯科医院が2017年5月、装いも新たに再スタートを切った。「佐藤歯科医院」から「つしまファミリー歯科」へと名前も改め、地域住民の信頼という名のタスキを引き継いだのは4代目院長の安藤智基先生だ。勤務医時代はインプラントや矯正などの治療技術を磨く傍ら、セミナーに勉強会にと5年間みっちり修行を積んだという。「生まれ育った津島で、痛くなる前の口腔内ケアの大切さを伝えるのが僕の使命です」と郷土愛と予防歯科について熱く語る安藤先生は、30歳と若いながらも、歯科医療に対するぶれない軸を持った真面目な好青年である。今回は、予防歯科への取り組みのほかにも、名誉院長を務める先代やスタッフについての思いも語ってくれた。
(取材日2017年6月19日)

100年続く歯科医院の歴史と信頼を担う4代目院長

―曾おじいさまの代から続くこちらの歯科医院を、継ぐことになった経緯を教えていただけますか?

僕が高校2年生の時、兄が医科の道へ進むことが決まり、弟の僕が後を託されるかたちになりました。その時、父からも進路について尋ねられ、自然と「僕が継がなくては」という気持ちになったんです。継ぐことに対してはまったく抵抗がなかったですね。幼い頃から仕事熱心な父の背中を見て、子ども心にもやりがいのある素晴らしい職業だと感じていたので。それで、朝日大学の歯学部を進学先に選びました。世間一般に“キャンパスライフ”と言われるような浮き足だった大学生活ではありませんでしたが、勉強と部活のバスケットボールに打ち込み、充実した毎日でした。

―院長に就任されるまでは、どのような経験を積まれたのですか?

愛知学院大学で臨床研修を終えた後、名古屋市内にあるアベ歯科クリニックでインプラント治療や矯正治療など多岐にわたって経験を積ませていただきました。口腔内の悩みに幅広く対応して、たくさんの患者さんの手助けができる歯科医師をめざしていた僕にとって願ってもない環境でした。とくに予防歯科に関しては、大きな影響を受けましたね。歯科医療以外の面でも、幼い子どもをはじめとする患者さんへの接し方から、歯科医師としての考え方の軸、医院の運営にまつわることまで学ぶものが多かったです。5年間みっちり修行を積ませていただくなか、副院長を務める機会にも恵まれ、自分なりに自信もついたので、父が現役のうちに少しでも長く一緒に働きたいと思い、愛する故郷へ戻ってきました。

―お父さまは、一緒に働いてみて、どのような存在ですか?

なじみの患者さんにも「ここからは息子に任せます」といって上手に橋渡しをしてくれるので、信頼されていると感じています。診療中の父は、患者さんと冗談ばかり話していますよ。そうやって親近感を持ってもらうことで、口腔内の悩みも気軽に話してもらえる関係を築いているので、父のコミュニケーションの図り方は、治療技術ともども、これからもずっと引き継いでいきたいですね。あと、父はものづくりが趣味で、院内にある技工室に籠って、かぶせ物を作ったり、入れ歯の修理をしたりしています。金属アレルギーの方のことを考えたメタルフリー素材の技工物づくりにも力を入れています。普段からよく知っている歯科医師に直接、技工物を手がけてもらうと患者さんも安心するのでしょうね。父を慕って長年、通ってくださる方も多いです。

記事更新日:2017/06/30


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