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かわごえクリニック

かわごえクリニック

川越 肇 院長

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のどかな田園風景が広がる岐阜市・木田。この地で川越肇院長は2016年8月「かわごえクリニック」を開業した。開業に際して川越院長がめざしたのが「専門的な治療を身近に提供すること」と「どんな相談にも応えられる地域のかかりつけ医となること」だった。同院では肛門外科を筆頭に、内科や外科などさまざまな診療科を標榜し、風邪などの日常生活で起こる体調不良の診療に加えて、日帰りでの痔の治療や胃や大腸の内視鏡検査、乳がん検診などに応じている。さまざまな治療・検査を行うのは簡単なことではないと思われるが「医師として当たり前のことをやり続けているだけですよ」ときっぱりと語る川越院長。快活な語り口には、誠実に気負いなく医療に取り組む川越院長の人柄がうかがえた。
(取材日2019年7月8日)

専門性を出すとともに、地域のかかりつけ医をめざす

―さまざまな診療科目を標榜されているのですね。

私が診療できる科目は、一通り標榜させてもらっています。縁あってこのエリアを紹介された当時、周辺には専門性をうたうクリニックは少なかったこともあり、開業するのなら専門的な診療を行えるのはもちろん、地域のかかりつけ医として何かあったらまずは頼っていただける存在、医療の“深さ”と“広さ”の両方を備えた診療を提供できるクリニックとなりたいと考えました。そのため開業当初より、肛門外科の専門的な診療に応じるだけでなく、内科や外科などを標榜してさまざまな検査・治療を行ってきました。

―開業に際して、肛門外科の専門的な診療を行おうと決めたきっかけは何ですか?

痔で悩む方の年齢層は子どもから高齢者まで幅広く、人知れず悩む人は少なくなく、数ある病気の中でも深刻化しやすいものの一つだと思うのです。痛みや違和感を伴いますから、生活に支障を来す可能性も考えられる一方、たいへんデリケートな悩みであるため、つらさを打ち明けられないままに受診をためらい、症状が悪化してしまうケースも珍しくありません。それに、肛門外科を標榜するクリニックも多くはないと思います。症状に一人苦しむ患者さんの助けになれればとの思いから、開業以来力を注いで診療してきました。

―どのような患者さんが来院されますか?

まずメインとなるのが、おしりに関する悩みを抱えている方です。肛門外科を受診するとなると、どうしても恥ずかしさがついて回りますから、インターネットでどんな治療が受けられるか事前にしっかり調べてこられる方が多い印象です。また、この周辺はいわゆる住宅地ですから、この地域に昔から住まわれている方や最近引っ越されてきた方などにも受診いただいています。近隣の患者さんの多くはご高齢の方で、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの持病を抱えている方の相談も多いです。これら慢性疾患の診療では治療薬の処方だけでなく、食生活の改善や運動の習慣化もたいへん重要となりますから、患者さんの生活背景なども踏まえながら診療を進めていきます。



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