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赤崎 公星 理事長の独自取材記事

デンタルオフィス虎ノ門

(港区/虎ノ門ヒルズ駅)

最終更新日:2026/04/01

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門 main

虎ノ門ヒルズ駅から徒歩1分という好立地にある「デンタルオフィス虎ノ門」。オフィス街という土地柄、昼休みや仕事帰りに訪れるビジネスパーソンも多く、虫歯治療やクリーニング、急な痛みへの対応など、幅広いニーズに応えてきた。虫歯や歯周病治療のほか、歯科口腔外科、予防歯科、ホワイトニング、矯正歯科など多様な診療を提供し、平日は19時まで診療、急患にも随時対応している。2024年4月に理事長に就任した赤崎公星先生は、患者とのコミュニケーションを大切にしながら、できるだけ歯を削らない治療にも力を入れているという。穏やかで親しみやすい赤崎理事長に、歯科医師を志したきっかけや日々の診療で心がけていること、今後の展望などについて話を聞いた。

(取材日2026年3月10日)

患者の不安に耳を傾ける、父の姿が原点

先生が歯科医師を志したきっかけと、これまでの歩みについて教えてください。

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門1

父が歯科医師だったこともあり、医療という仕事は子どもの頃から身近な存在でした。一方で、海外の学校にいた頃はシアターアートやイベント企画などに魅力を感じていました。そうした経験を通じて、人と向き合いながら専門性を生かせる職業として歯科医師を志すようになったのです。歯科大学生時代は父の歯科医院でアルバイトをする機会もあり、歯科医師が患者さんの「痛い」「怖い」といった不安の声に耳を傾けながら診療を進めていく姿を間近で見て、この仕事への尊敬の気持ちがさらに強くなりました。卒業後は神奈川歯科大学で臨床研修を受け、その後は横須賀の米軍基地関連施設や高田馬場の歯科医院などで経験を積みました。その後、虎ノ門のクリニックに関わるようになり、現在は理事長として法人全体の運営にも携わっています。

クリニックの診療・治療について教えてください。

当クリニックでは虫歯や歯周病の治療はもちろん、歯科口腔外科や矯正歯科など幅広い診療に対応しています。私個人としては、その中でも抜歯やマウスピース型装置を用いた矯正には特に多く携わってきました。その経験を生かして患者さん一人ひとりに合った治療計画を立てています。抜歯の際も、できるだけ痛みを感じにくい治療を心がけています。まず表面麻酔を行った上で麻酔を施し、電動麻酔器を用いてゆっくりと薬剤を注入することで、患者さんの負担を軽減するよう配慮しています。また、歯科用CTなどの画像診断を用いて神経の位置まで確認して処置を進めています。これまで多くの症例を経験してきたこともあり、できるだけ痛みを抑えつつ、スムーズに処置を行うことが可能です。

どのような患者さんが多いのでしょうか。

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門2

ここ虎ノ門はオフィス街ということもあり、患者さんの多くは近隣で働くビジネスパーソンです。昼休みの時間帯や仕事帰りに来院される方も多く、クリーニングや定期検診のほか、「急に歯が痛くなった」「詰め物が取れてしまった」といった理由で来院されるケースもよくあります。また、「この後、仕事に戻らないといけない」「出張があるので短期間で治療を終えたい」といったご相談を受けることも少なくありませんので、できる限り患者さんのスケジュールに配慮した診療を心がけています。もしそういった要望にお応えすることが難しい場合も、なぜできないのかを丁寧に説明するようにしています。

技術だけでなく対話を重視。「寄り添う診療」を大切に

先生が患者さんを診療する際、大切にしていることはありますか?

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門3

若い頃は、歯科医師としての技術を高めることが何より大切だと考えていた時期もありました。しかし診療を続けていく中で、技術と同じくらい、もしくはそれ以上に、患者さんとのコミュニケーションが大切だと強く感じるようになりました。こちらが一方的に治療を進めるのではなく、患者さんがどのような思いで来院されているのかを理解し、その考えを受け止めて治療を提案することが大切だと思っています。ご自身の口腔内の現状についても知っていただいた上で、患者さん自身が納得いく治療を選択できるようなクリニックでありたいですね。そのためにも、患者さんに寄り添う姿勢を忘れず、安心して相談していただける環境をつくることが大事だと考えています。

これまでのご経験で、印象に残っていることはありますか?

長く診療を続けていると、患者さんからお叱りを受けることもあります。治療後に痛みが出てしまったり、お待たせしてしまったりといった場面です。そうした経験は決して忘れられるものではありませんが、その度に反省し、次に生かすようにしています。また、治療の内容が患者さんに十分伝わっていないことで不安や不満につながることもあります。例えば「とても大きな虫歯を治療する」ということが事前に伝わっていなければ、「なぜこんなに痛いのか」「なぜ時間がかかるのか」と感じてしまうのも無理はありません。そのため、治療前の説明をできるだけ丁寧に行うことを心がけています。法人内でもカウンセリングのセミナーを開き、歯科医師や歯科衛生士とともに伝え方の工夫を共有するなど、より良いコミュニケーションをめざして取り組んでいます。

お忙しい中、休日はどのように過ごされていますか?

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門4

休日は体を動かすことが多いですね。ジムでのトレーニングやスイミング、散歩など、有酸素運動や軽い筋トレをすることが多いです。もともと運動は好きなので、休みの日に限らず、平日でも1〜2時間ほど時間が空くとジムに行くこともあります。体を動かすと良い気分転換になりますし、頭もすっきりして、体も気持ちもリフレッシュできます。そのおかげで、その後、診療に戻った時も、スッキリした頭と前向きな気持ちで向き合えると感じています。

これからも、「ビジネス街の頼れる歯科クリニック」に

クリニックの、今後の展望をお聞かせください。

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門5

これまで法人として紆余(うよ)曲折ありましたが、現在は歯科医師やスタッフの体制も整い、より多くの患者さんに満足していただける環境ができつつあると感じています。長く通ってくださっている患者さんも増えており、その方のバックグラウンドや、どのようなニーズをお持ちかもある程度把握できていますので、そうした点も踏まえながら診療を行っていきたいと思っています。歯科医療にはさまざまな治療方法がありますので、口腔内の状態や生活背景も考慮し、適切な治療を提案できるクリニックでありたいですね。また、治療後の状態を維持するためにも、検診や予防の重要性をさらに伝えていけたらと考えています。

予防歯科について、もう少し聞かせていただけますか?


歯科医療にはさまざまな治療方法があり、自費診療を含めて多くの選択肢がありますが、その前提として大切なのは予防だと思っています。虫歯や歯周病は治療をして終わりではなく、再発を防ぐためには日々のセルフケアと定期的なメンテナンスが欠かせません。そのため、デンタルフロスの使用やセルフケアに加えて、2〜3ヵ月に1度の定期検診を受けていただくことが理想だとお伝えしています。せっかく治療をしても、予防ができていなければまた虫歯になってしまうことがありますので、患者さん自身に口腔の状態を理解していただく「患者教育」も歯科医療従事者の大切な役割だと考えています。その大切さをどうすれば優しさを持って伝えられるのか、スタッフとも共有しながら、これからもブラッシュアップしていきたいですね。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

赤崎公星理事長 デンタルオフィス虎ノ門6

当クリニックは虎ノ門ヒルズ駅から徒歩1分と通いやすい場所にあり、平日は19時まで診療していますので、お仕事の合間や帰宅前にも立ち寄りやすいと思います。当クリニックの特徴は「短時間・短期間に治療可能」という点と「できるだけ歯を削らない治療」だと考えています。例えばラミネートベニアは、薄いセラミックを歯の表面に貼ることで、虫歯などで欠損した歯の形や色を整える治療で、歯を大きく削らずに見た目の改善を図る治療法です。患者さんの希望を丁寧に伺いながら、時間面や治療内容も含めて無理のない方法を一緒に考えていければと思っています。気になることがあれば、ぜひ気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/25万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/25万円~、インプラント治療/44万円~、ホワイトニング/3万3000円~、ラミネートベニア/1歯4万4000円~