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かやはらクリニック

かやはらクリニック

栢原 尚之院長
新規開院

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阪神本線杭瀬駅から徒歩7分、商店街に軒を連ねる「かやはらクリニック」。2016年に院長の栢原尚之(かやはら・たかゆき)先生が開業した、心の病や認知症の診療を行うクリニックだ。心療内科には珍しく予約診療をとっておらず、調子が優れず不安なときに飛び込みで診てもらえるのも特徴。精神的な病が増えたといわれる現代、同クリニックではどのような診療を行っているのか。また、認知症初期に現れるサインなどについて、栢原院長にじっくりと聞いてみた。
(取材日2019年3月8日)

心の病で悩む人たちの力になりたい

―もともとは内科が専門だったそうですね。なぜ精神科に変更されたのでしょう?

私の父が愛媛で内科の医師をしていて、将来的には医院を継いでほしいと思っているのを知っていました。ですから大阪の医科大学に通い内科の道に進んだのですが、勤務医として働き始めしばらくたった頃、心の病で悩む人の姿を見て、「この方々の助けになれたら」と考えるようになったのです。精神科の道に変えたい旨を親に話したところ、親はやはり内科でいてほしいと。そうこうしながら愛媛に戻り、市民病院などで勤めた後、父の医院で働き始めたのです。しかし精神科医師になりたい気持ちはますます募り、再度親に相談。その頃には妻子がいたこともあり、やはり反対され……。そこでとうとう父の医院を離れることを決め、なんとか精神科の医師になることを認めてもらったのがいきさつです。精神科の医師になれるとわかったときには、「これからは心の病で悩む人たちのために頑張ろう」と強く思いました。

―尼崎市で開業した経緯を教えてください。

内科から精神科への変更の承諾を得てすぐに大学時代の後輩に連絡をとり、兵庫県丹波市の精神科を紹介してもらいました。それを機に、また関西に戻ってくることになったのです。子ども時代は京都で育ち、大学も西宮だったので、関西には戻ってきたという感覚でした。精神科に入局した私は、その病院で先輩医師の診療を手本にしながら、精神科の診療経験を積んでいきました。丹波の病院で5年ほど勤務したのち、内科で働いていた尼崎市杭瀬の大隈病院からお声がけをいただき、心療内科・精神科のあるおおくまクリニックで働くことに。そこで8年がたった頃、開業してはどうかと紹介されたのが、この場所だったのです。おおくまクリニックがすぐ近所で開業することに賛成してくれたこともあり、3年前にここで「かやはらクリニック」を開院することができました。

―どのような症状の患者さんが多く来られますか?

当クリニックは、大きく分けると認知症と精神疾患の2つの診療が主になります。認知症の場合はご存知のとおり、ほとんどが高齢者です。精神疾患とカテゴライズされる病気でよく知られているのが、うつ病やパニック障害、統合失調症など。うつ病は幅広い年齢層の方がいますが、当院では40代~50代の方が多いですね。うつ病の患者さんの大半は、人間関係が原因となっています。それに比べ、統合失調症などは通常10代~30代の若い方が発症しやすい病気です。昔に比べて、精神的な病気をしっかり病気として認識する人が増え、精神が不安な状態を隠して閉じこもることなく、医療機関に来てくれるようになりました。



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