森村 浩之 理事長の独自取材記事
もりむら眼科
(尼崎市/猪名寺駅)
最終更新日:2024/06/17

猪名寺駅から徒歩2分。医療ビルの2階に開院する、「もりむら眼科」を訪ねた。理事長の森村浩之先生が、同院を開院したのは2016年。2003年から、近くの公立学校共済組合近畿中央病院で眼科部長を務めていたため、この地域に対する愛着も深い。専門は緑内障診療で、日帰り手術も行う。「手術の前日は、しっかりと眠って疲れを取り、患者さんに不安を与えないようにする」と語る森村先生。今は、診療と手術に多忙を極めるが、大阪大学大学院医学系研究科にいた頃は、「ここで一生、研究に打ち込もう」と考えていたという学究肌。趣味は、猪名川沿いをサイクリングすること、と爽やかに笑う森村先生に、医師をめざした理由から、今後の展望までを熱く語ってもらった。
(取材日2019年3月13日)
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