山下 純史 院長の独自取材記事
やました皮フ科クリニック
(神戸市東灘区/住吉駅)
最終更新日:2024/06/17

住吉駅に隣接するビルにある「やました皮フ科クリニック」。駅のほうから歩いてくると壁に埋め込まれた大きな水槽が目を引く。山下純史院長が、自身の趣味を兼ね患者の癒やしにもなってほしいと大切にしているアクアリウムだ。医師になって10年の節目に地元で開業した院長。大規模病院での経験を生かし、幅広い年齢層の多種多様な疾患と真摯に向き合う。ある皮膚疾患について理解したいとの思いから医師を志した院長だからこそ、患者が納得できる治療とその説明に妥協を許さないのだろう。生まれ育った地域に貢献すべく診療にあたる院長に、その思いを詳しく語ってもらった。
(取材日2019年3月20日)
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