いざわクリニック

伊澤 光院長

180970

JR吹田駅より徒歩5分の住宅街にある「いざわクリニック」は、2016年に開院。消化器を中心に外科・内科・リハビリテーション科を標榜しているクリニックだ。伊澤光院長は大阪大学医学部を卒業後、兵庫県立西宮病院、兵庫県立柏原病院など複数の病院で、消化器を中心に多くの手術を手がけてきた経験豊富な先生。大阪大学医学部附属病院では主に大腸の治療・研究に従事し、その後も消化器がんのほか、痔など肛門疾患の診療・手術を幅広く担当してきた。現在も胃・十二指腸・食道の内視鏡検査や、日帰りによる内痔核硬化療法を行っており、地域の人々にとって心強いクリニックとなっている。モットーは「ミスをしないこと」と話す伊澤院長に、医師になった経緯や、今後の方針など話を聞いた。
(取材日2017年9月11日)

大学時代から身近なこの街で幅広く疾患に対応

―この街で開業された経緯を聞かせてください。

私自身は和歌山県出身なのですが、大阪大学医学部進学後はずっと吹田市に住んでいまして、とてもなじみがある地域でしたので、この場所で開業を決めました。現在もクリニックからほど近い街に住んでいます。高齢者の方が多い地域で、100歳近い方もよくいらっしゃいます。また、これまで勤務していた病院は遠方でしたが、今もここまで通い続けてくださる患者さんもいます。

―どういう患者さんがよく来られますか?

高齢者の患者さんが多いのでリハビリテーション目的に来られる方、あとは生活習慣病などをメインに内科的疾患の方や、痔の患者さんもよく来られます。内痔核に対しては、注射で痔核を小さくして症状を改善する内痔核硬化療法(ALTA療法)を実施しています。日帰りで行う治療で、翌日からお仕事など通常の生活が送れます。痔については、早期に治療を開始すれば、今はほとんど手術をせずに治療することが可能です。痔は昔は手術が基本だったのですが、術後の痛みがとても強く、敬遠される方が多かったんです。しかし今は手術をしなくても改善される症状も多いんですよ。

―内視鏡をはじめとする検査や、健診にも対応されているんですね。

胃・十二指腸・食道の内視鏡検査を希望する方もだんだんと増えてきました。基本的に内視鏡検査は午前の診察時間前、朝に対応しています。何か問題があれば、大阪府済生会吹田病院などに紹介しています。ほかにも動脈硬化、骨密度、ピロリ菌の検査や、吹田市の健診、インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種にも対応しています。また、僕は日本外科学会認定の外科専門医資格も持っていますので、切り傷、すり傷、打撲、捻挫などの外傷や、やけど、できもの、巻き爪なども対応できます。

―院内がとても広々として心地よく感じます。

以前もこの場所はクリニックをされていて、今、待合室になっている場所の一部は院長室だったそうなんです。もともとあった壁を取り払って、広い待合室にしました。カーペットの色やインテリアの配色、木目調の家具など、デザインやレイアウトは妻のアイデアによるものです。ほかにも、クリニックでは問診票など患者さんは書く作業がよくありますので、大きな机と椅子が別にあったほうがいいのではとアドバイスをもらいました。ここには本や雑誌なども置いて、ゆったり過ごしていただけるように配慮しています。



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