特徴

川崎駅東口から臨海部へと続く新川通り沿い、臨港バスの大島三丁目停留所のすぐそばにあるのが「すずきファミリー歯科クリニック」。2018年に長い歴史を持つ「加藤歯科医院」を継承した鈴木航院長が、2023年11月にさらなる診療体制の拡充をめざして通りの向かい側に移転、名称も変更した。ゆとりを持たせた院内空間はバリアフリー設計。5台のユニットは半個室設計で、空気や水にもこだわるなど、訪れる人の快適さを追求している。キッズスペースがあり、子どもから大人まで家族で快適に通い続けられるのが魅力だ。補綴を専門に学んだ鈴木院長が得意とするのは、詰め物やかぶせ物、義歯などの欠損に対する治療。特に義歯は、大学病院などで主に行われている2段階での型採りを採用し、精度にこだわって作製している。また、CAD／CAMシステムを導入し、最短即日でセラミックの補綴物を作製できる体制となっている。予防歯科をはじめとした口腔ケアにも注力し、マウスピース型装置を用いた矯正を含む歯列矯正にも力を入れている。コミュニケーションを大切にし、患者の希望を確かめて治療計画を立てるなど、精神的な満足度も重視する。

• キッズスペースあり
• バリアフリー対応
• クレジットカード対応
• 英語対応可

• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置
• 感染防護服等の着用
• 完全予約制

ドクター紹介記事

通いやすさを追求、年単位の準備を経て同エリアに移転

鈴木 航 院長

すずきファミリー歯科クリニック

対応できる検査内容

• レントゲン検査
• 歯科検診

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター横浜2024-2025版