ゴゥ クリニック

ゴゥ クリニック

渡辺 徹也院長

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「ゴゥ クリニック」は、天満橋駅から徒歩3分の場所にあり、内科・神経内科・心療内科を標榜し、総合内科、プライマリケアといった総合的な医療を行っている。院長の渡辺徹也先生は、日本内科学会認定総合内科専門医や、日本神経学会神経内科専門医などの資格を持ち、複数の科で豊富な診療経験を持つベテランドクター。医学以外のさまざまな分野にも造詣が深く、豊富な知識や情報を、患者とのコミュニケーションに役立てている。「病気の要因は一つとは限らない」という考え方から、投薬のほか、生活環境の改善など、多角的なアプローチが持ち味。忙しい日々の中、新しい知識の習得に励む渡辺先生に「総合的な医療」をめざすに至ったこれまでの経緯について話を聞いた。
(取材日2017年5月22日)

病気の原因は一つだけとは限らない

―どのような患者さんが多いのでしょうか。

2016年1月に現在の場所に移転し、移転前から通われている患者さんも多いのですが、ホームページをリニューアルしてから、神経内科的な疾患、特に頭痛を訴える方が多く来院されています。例えば、頭痛の原因はさまざまで心療内科的な症状が引き金になっていることもよく見られます。心療内科に行くのには抵抗があるという方でも、抵抗感少なく通っていただいているようです。最近は、糖尿病、高血圧などの生活習慣病や認知症、パーキンソン病などの高齢者の疾患の方も来院されています。当院は内科・神経内科・心療内科の分野で専門性の高い総合的な医療を心がけています。

―大学から神経内科に進まれたきっかけはありますか?

もともとは精神科に進もうと考えていました。ただ、精神科でも身体面のケアはとても重要であると感じていました。当時は認知症と診断される患者さんでもCT検査などで詳しく調べてみると正常圧水頭症にかかっていることがわかり、手術で治癒される患者さんも少なくありませんでした。今でも認知症と間違えられている疾患は多いのではと感じていますが、そういう患者さんを複数診ているうちに精神科だけではなく他の科に関する分野についても学んで包括的にきっちりと診療していきたいという気持ちが出てきました。

―プライマリケアをめざされたのも、その頃からでしょうか。

そうですね。神経内科や心療内科でいろんな症状を診ていくうちに、1つの科だけで診ることが難しいという症状に何度も遭遇し、複数の診療科の視点から広い視野で診断していかなくてはいけないと感じました。例えば神経内科では、パーキンソン病などを除いて治りにくい疾患が多いので、診断した時点で神経内科の医師が治療に携わる役割が減り、長期にわたる入院や治療となると血圧や糖尿病など内科的なアプローチを求められる場面が増えてきます。そのとき、内科全般の幅広い知識を身につける必要性を感じ、大学院を出てから日本内科学会認定総合内科専門医を取得いたしましたが、診断を下すにあたり多くの分野の知識があることは本当に役立っています。病気の原因は一つとは限りません。複数の要因が影響していることも多々ありますからね。



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