みつば会 総合クリニック

みつば会 総合クリニック

竹内 寛院長

180580

天王寺駅や大阪阿部野橋駅から歩いて5分程のルシアスビル地下1階にある「みつば会 総合クリニック」は、竹内寛院長が2015年に開院した、地域密着型のクリニック。外来診療の他に通院が困難な患者には在宅医療も行い、近隣のクリニックや事業所と連携を取りながら、病気の早期発見や自宅でも高度な医療が受けられる体制を整えている。温厚な人柄が印象的な竹内院長は日本脳神経外科学会脳神経外科専門医の資格を有し、開業までの21年を脳神経外科を中心にさまざまな分野で研鑽を積んできたべテランドクター。現在はかかりつけ医として常に患者と真摯に向き合う姿勢から、「先生の顔を見るだけで病気が良くなる」と慕う患者も多い。地域住民から信望を集める竹内院長に、開業への思いや今後の展望などを聞いた。
(取材日2017年8月2日)

近隣の医療機関と連携し、プライマリケアを実施

―クリニックの特色を教えてください。

主に各科の一次診療や、地域の方のあらゆる疾患の相談に応じるプライマリケアを実践しています。専門的な医療を提供するというよりも、体に不調を感じた時に”最初にかかるお医者さん”というイメージですね。診療科目は専門とする脳神経外科をはじめ、内科・整形外科・リハビリテーション科・皮膚科があり、レントゲンや尿検査など基本的な検査は当クリニックで行い、MRIや内視鏡検査など精密検査が必要な場合は近隣の検査専門クリニックや病院に依頼して、疾患の早期発見につなげています。他にも通院が難しい患者さまには訪問診療や急変時の往診も24時間応じ、外来と在宅医療の二本柱で診療しています。

―なぜこちらで開院されたのですか。

開院する前は、ここからすぐ近くの西成区の病院で院長を務めていたので、今まで診ていた患者さまを引き続き診ることができ、さらに人の多い場所で新たな患者さまも診療したい思いから、天王寺に開院することになりました。少し規模の大きい病院は格式が高いと思われる人が多く、胸の内を話す患者さまは少ないので、地域の方が気軽に通ってもらえる「かかりつけ医」でありたいですね。外来診療の初診は20~40代が多いですが、慢性的な疾患で来られるのは高齢の方が多く、中には90歳以上の患者さまもいらっしゃいます。地域は近隣をはじめ、西成区の生活保護受給者の方が半数以上を占めており、ありがたいことに前の病院の時から、長く通ってくださる患者さまも多くいます。

―どのような症状の患者さんが来られますか。

肩や首の痛み、腰痛、湿疹、高血圧、糖尿病など、すべての科目で受診されていますね。脳神経外科ですと、頭痛やしびれ、たまに手足が半分動かないなど脳梗塞の症状の患者さまもいて、近くの病院へ救急搬送することもあります。初診は大半の方に尿検査をするので、そこで糖尿病とわかる患者さまも多いですね。検査をしないとわからないのでご本人は気づいていない場合が多く、60歳以上の方は注意が必要ですね。最近の傾向では、脳卒中の若年化も目立ちます。30~50代の男性に年々増えていて、手足のしびれや麻痺を訴えて受診され、脳梗塞と診断する場合があります。若いので快復される方が多いですが、中には後遺症が出る患者さまもいますね。糖尿病と脳卒中は生活習慣の乱れが大きく関係し、食生活を聞くとコンビニの食事などに頼っている患者さんも多いので、当クリニックでは禁煙、バランスの取れた食事、適度な運動など生活指導も行っています。

記事更新日:2017/11/13


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