岡本歯科医院

岡本歯科医院

岡本 美世子院長
頼れるドクター掲載中

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小田急線和泉多摩川駅から徒歩30秒という好立地の「岡本歯科医院」。クリニックはモダンな外観のビルの2階にある。ドアを開けると、外の暑さを癒やしてくれるような涼しげな花が迎えてくれた。明るく清潔感ある診療室、赤いソファが印象的な待合室、院内には女性らしいセンスと細やかな心配りが感じられる。誰もがリラックスして診療が受けられる空間である。院長の岡本美世子先生は歯科医師になって31年、開業して26年のベテランで、地域に密着した診療を行っている。クリニックの取り組み、めざす歯科医師像、現代ならではの課題などについて熱く語ってもらった。
(取材日2018年8月28日)

口腔ケアに積極的に取り組んで、健康寿命を延ばす

―クリニックの概要を教えてください。特に力を入れている治療はありますか?

一般歯科、小児歯科、口腔外科、予防歯科など歯科全般を診ています。予防歯科にも力を入れています。受診いただいたことをきっかけに、毎日のケアの大切さをお伝えできればと思っています。患者さんの層は小さいお子さんから高齢の方までと幅広く、狛江市・川崎市多摩区・東京都世田谷区・東京都調布市から来院されています。開院したのは1992年。父が開業した神田の歯科医院で5年間勤めた後、育児と仕事を両立するために自宅のある狛江の町で開業しました。

―予防歯科は、具体的にどのようなことをされていますか?

小さいお子さんには「できるだけ虫歯をつくらないようにすること」、高齢の方には「できるだけ長く、お食事ができる口にすること」をめざすようお話ししています。口腔ケアの基本は歯磨きですが、歯科衛生士に指導をしてもらっています。まずお口の中を見て今の状態をチェックし、そのあと衛生士が患者さんの歯を実際に磨きます。きれいになったことを体感してもらい、歯磨きの気持ち良さを感じてもらっています。

―口腔ケアについて、これまでと変わってきたことはありますか?

今まで、「自分の歯を残せるように頑張りましょう」とお話ししていましたが、「人生100年時代」を迎えた今、例えば、90歳になって抜歯をしなければならなくなることもあります。なので患者さんには、親知らずの抜歯などは元気なうちになさった方がいいですとお話するようになりました。健康で丈夫な口腔内環境をつくるために、食生活を見直したり、やわらかい食べ物ばかりではなく噛み応えのある食べ物も取るようにお話ししています。また、舌が上手に動かせないと、嚥下障害を引き起こす可能性があるので、「あいうべ体操」などの“健口”維持のための運動をすることをお勧めしています。



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