こじまクリニック

小島 研太郎院長

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千鳥橋駅からほど近い、閑静な住宅街の一角にある「こじまクリニック」。モダンな外観や明るく開放的な院内の雰囲気はまるでコミュニティースペースのよう。院長の小島研太郎先生は、近畿大学医学部を卒業後、関西医科大学附属病院などでの勤務を経て、2015年に同院を開業。長年、麻酔科やペインクリニックで研鑽を積んできた先生のもとには、痛みを訴える患者が多く来院するという。「痛みの感じ方は主観的な面が大きく、ご本人が痛いといえば痛いのではないでしょうか。痛みに苦しんでいる方がいれば、できる限りのことをして助けてあげたいですね」と優しい表情で語る小島先生。そんな終始にこやかで親しみやすい先生に、クリニックの患者層や診療の際の心がけ、医師をめざしたきっかけなど幅広く聞いた。
(取材日2017年6月19日)

困ったとき、気軽に立ち寄れるクリニックでありたい

―コミュニティースペースのような雰囲気のクリニックですね。

そうですね。それに近いイメージを意識して造りました。多くの人にとって、病院は入りやすい場所とはいえないのではないでしょうか。なので、従来のクリニックとは少し違ったイメージにしたかったんです。また開業に際して、来院される方のニーズに幅広く対応するため、保険診療以外の治療も取り入れることも考えていました。それで、いつでも気軽に立ち寄れる、コミュニティースペースのような雰囲気の建物にしたんです。当院では、困ったときに来院しやすいよう、朝7時から診療を始めていますし、お昼にクリニックを閉めることもありません。近隣でお仕事をされている方が出勤前に立ち寄られることも多いですよ。また、他の医院が診療していないお昼の時間帯に来られる患者さんも多くいらっしゃっています。

―クリニックの患者層について教えていただけますか?

10代~90代まで幅広い年齢層の方がおみえになっていますが、中でも、40~50代の方の割合が多いですね。症状としては、腰や首、肩などの痛みを訴えて来られる方が多いです。また、若い方でも肩凝りのひどい方がおられるんです。当院は、内科、リハビリテーション科、整形外科など幅広く標榜していますが、私は長年、麻酔科やペインクリニックで経験を積んできました。ですから、他院にかかっている患者さんが、なかなか改善しなくて悩んでいるという理由で当院に来られることもあります。痛みの感じ方は主観的な面が大きく、ご本人が痛いといえば痛いのではないでしょうか。痛みに苦しんでいる方がいれば、できる限りのことをして助けてあげたいですね。

―痛みに悩む方にどのような治療をしていらっしゃいますか?

鎮痛薬やブロック注射の他、マッサージ施術なども取り入れていますし、漢方薬も使っています。西洋薬だけでは治療に限界を感じることも多かったので取り入れました。例えば、西洋薬の胃薬は胃の症状に対してのみ効きますが、漢方薬の胃薬の場合、便秘を改善したり体調を整えたりと、他の症状にも効果が期待できるんです。当院では、西洋薬、漢方薬どちらも治療に取り入れていますが、メインにしている西洋薬を漢方薬で補うような形で使っていますね。もちろん、患者さんのご希望が最も大切ですので、それに沿いつつ、治すことを一番に考えて、さまざま治療法を試していくよう努めていますね。



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