かたやま内科クリニック

かたやま内科クリニック

片山 隆司院長

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狛江駅から徒歩10分、狛江通り沿いにある「かたやま内科クリニック」。「患者さんそれぞれに合ったオーダーメイドの治療が必要なんですよ」と、穏やかに微笑むのは、院長の片山隆司先生。片山院長は日本糖尿病学会糖尿病専門医であり、糖尿病の患者だけでも月に1200人の診療にあたり、年間70回以上の講演会を行う、糖尿病のエキスパートだ。患者の治療に対するモチベーションを上げるため、スタッフとともにチーム医療に取り組み、日々努力を続けているという院長に、糖尿病に対する啓発活動、診療する上での心がけ、医師を志した理由やプライベートな話まで聞いた。
(取材日2016年4月15日)

年間70本ペースの講演会で伝える糖尿病治療

―2002年の開院から、もうすっかり地域に根付いたクリニックですね。

開業するまで長く東京慈恵会医科大学第三病院で勤務医をしており、その後しばらくは非常勤で同病院の糖尿病・代謝・内分泌内科医長を兼任していましたので、そこから近い、この狛江での開業を決めました。一般内科のさまざまな診療ももちろんしておりますが、患者さんの約7割は僕の日本糖尿病学会糖尿病専門医という専門性を求めていらっしゃる方です。地域の先生から「糖尿病ならここで」とご紹介されてくる方もいらっしゃいます。インターネットで調べて来院される方も増えましたし、私は市民講座などの講演会をずいぶんやらせていただいていますので、そちらを聴いて、栃木や埼玉、千葉、福島など少し遠くから来てくださる方も。なかには中国やフィリピンなど海外から来られる患者さんもいらして、とてもありがたいことだと思っています。

―講演は年にどのくらい行っていらっしゃるんですか?

糖尿病の研究会の代表世話人ですとか、医師会関係のつながりから、市民講座だけでなく糖尿病が非専門の医師の方々を対象とした講演会を含め、最近は1年で約70本の講演を行っています。以前は、多摩地区での講演が主でしたが、今は日本全国いろいろなところで行っています。当院での診療後に講演先へ行き、日帰りで帰ってくるということがすごく増えましたね。昨年は遠いところだと函館、宮崎へも行きました。他にも富山、静岡、山口、山形、茨城、全部日帰りです(笑)。

―本当にパワフルですね。講演活動へのモチベーションはどんな点にあるのですか?

糖尿病の治療は、われわれ専門の医師だけで診られるものではないので、非専門の先生が治療に参加してくれることがとても重要なんです。たとえばこの多摩エリアでも、糖尿病患者さんの数に対し専門医の数は決して十分とは言えません。糖尿病は薬の使い方ひとつにしても技術が必要なので、専門医の知識や技術、情熱といったものを他科の先生方と共有して、地域を盛り上げてみんなで診ていきましょう、団結して立ち向かいましょうという意識ですね。日本中どこでもニーズがある限り、講演の依頼は断らずに啓発、もしくは地域を盛り上げる活動に参加したいと思っています。



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