むらい内科・循環器クリニック

むらい内科・循環器クリニック

村井 綱児院長

頼れるドクター

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めざすのは患者の心身的負担軽減。病院とも密に連携。

―この場所に開業したのはなぜですか?

日本医科大学の付属病院に16年間勤務してきたため、千駄木は私にとって第二のふるさとのようなもの。実家も近いですし、なじみ深い場所だったことが大きな理由です。また、日本医科大学との連携を取りやすいこの場所に開業することで、同大学に通われている患者さんのご苦労を少しでも軽減したいと考えました。例えば心不全の患者さんの場合、重症の患者さんは1ヵ月に何度も病院に通わなければいけません。ですが、重い症状であるほど体力にも限界があり、病院に通えず、入院しなければならなくなってしまった患者さんも少なくないのです。一方で、適切なタイミングで治療が行えれば、入院するほど症状が重くならない可能性もあります。少しでも患者さんが通いやすく、適切な治療を受けやすくなるお手伝いがしたいと思い、この場所に開業しました。

―循環器内科の中で、特にご専門としてきた分野はありますか?

大学病院では、心臓疾患の集中治療室で心臓カテーテルに携わっていました。当初はカテーテル技術の向上をめざして勤務を始めたのですが、治療を続けていくうちに全身管理に興味を持つようになりました。そのきっかけとなったのが、心不全の患者さんを診るようになったことです。心筋梗塞などと違い、心不全は肺に水がたまる慢性的な病気。お薬を使いながら病気と上手にお付き合いしていく、そんな治療にやり甲斐を感じ、心不全の治療を専門にしてきました。近年は食事の欧米化にともない、心臓疾患そのものが増加の傾向にあり、中には心臓の機能が正常にもかかわらず心不全を起こす方も増えています。軽重症度に関係なく、少しでも多くの患者さんの助けとなれるようこれまでの経験をクリニックでも生かしていきたいです。

―診療の中で先生が特に心がけていることは何ですか?

できるだけじっくりお話を聞き、慌ただしくない診療を行うことです。内容にかかわらずすべての診療で大切にしていることなのですが、特に心臓疾患の患者さんには時間をかけることが多いかもしれません。心臓に不調を感じると、自分の症状が命に直結するのではないかと不安に思うもの。最近は若い人でもストレスなどによる心臓の痛みを訴える方が増えています。私たち医師ができるのは、その症状は本当に治療が必要なのか、必要であるならクリニックでできる治療なのか、病院をご紹介すべきなのかしっかり診断することだけです。できる限り患者さんの生活背景や不安をお聞きし、常に患者さんと力を合わせて病気と向き合っていくつもりで、診療にあたっています。



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